REBORN ―己の使命。そして存在― (ページ22)

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…リア充…←ｵｲページ22

すみません、同じ名前のため、セリフの前の名前がフルネームになってしまいま

す…。

そこまで気にならない方ならいいのですが…。

一つだけ違うと違和感あると言う方もいると思いますが…

すみません、ご協力(?)お願いしますorz

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A「ほんっと、久しぶりだねー…。いつ以来だっけ…？」

祐「…2か月ちょい。」

A「あ、そこまでたってないか…。」

雲「それより、何の用で戻ってきたの、」

祐「あぁ…ちょっと用ありでな…。」

こう話するもの久しぶりだな…。

今まで僕と恭也と祐樹で話したのって…学校の屋上以来かな？

むしろ、こういうところで3人で話すのって初めてな気がする…。(見事に周り

から人がいなくなったけどね!!気にしない気にしない!!)

A「そうだ!!一緒にお茶でもしない？おいしいケーキ屋さん出来たんだよ

～。見事に祐樹がいなくなった直後に!!」

祐「あぁ…悪いが、連れがいてな…。待たせてるから今日はここまでだ。」

そういうと2人とも了解したように(仲良く、そうとても仲良く)歩いて行って

しまった。(リア充…((( )

祐「…。戻るか…。」

そうつぶやいて皆が先に付いているであろうホテルへと向かった。

―――

祐「ん、これ。各守護者の顔写真。」

そういってホテルに設置されてる机に適当にばらまいた。

…すでにおっさんの部下が探しに行ってしまったらしいが。

祐「詳細は…まぁ会った時で。」

貴「あっ!!こいつさっきの…ムガッ!!」

祐「あぁ、そうだったな。さっき教えるって言ってたこと言うからこっちこい」

そういって口を押さえて半ば無理やり引きずるような形で少し話した後、

祐「アイツは『雲雀恭弥』。ボンゴレファミリー雲の守護者。ここらでは恐れら

れてる奴だ。アイツは前からかかわりがあるだけだ。あんまり口にするな。」

そう言ってまた戻った。

その時、スクアーロの電話(?)が鳴った。

ス「ヴぉぉい!!出るぞぉ!!!」

さっそく誰かを見つけたようだ。

あんまり気が進まないけど行くか。

――――――――――

―珍しすぎるあとがき―

すみません。

まずはじめに謝ります。すみません。

タグで「初めての原則沿い？」とか乗せたくせになんか原作の所々が抜けてまし

た…((((ｵｲ

アニメ一回視聴したくらいしかみていなくて…。

正しく覚えてないんでｓ(((｡･ﾟ･(Д`(⊂(ﾟДﾟつ⌒

争奪戦もそうなる可能性大です…。orz