17話 不器用 ページ17
〜〜夜〜〜
あぁ、どないしょ
もぉ少しで会う時間なる
き、、緊張してきた
照史「お、おいしげ」
大丈夫かな？変やないやろか？
淳太「聞こえてへんのやない？」
入り口前でウロウロしてた
照史「あ、」
望「おい」
肩を持たれた
大毅「え？！」
照史「小瀧お前また、、」
照史君が少し怒った感じで立ち上がった
望「これ、持っていけや」
大毅「え？なんで」
小瀧君から渡されたんわ
オシャレなカーディガン
望「なんぼ春や言うても、外寒いやろ」
大毅「あ、ありがとう」
望「あと、、悪かったな、ひどい事言うて」
照史「なんや、急に気色悪いな、謝るん遅いわ」
淳太「まぁ、えぇんちゃう？反省してるって事やろ？♪」
望「っ！、、うっさい！！」
そぉいうと、洗面台に向かって行った
大毅「あ、ありがとう！！」
僕は小瀧君に渡されたカーディガンを羽織って
外に出た
ガチャ
A「わ！！」
大毅「え？！」
ドアを開けると、目の前にAちゃんがおった
A「もーびっくりしたーwノックしようとしたら、勝手に開いたから」
大毅「ご、ごめん、、当たってない？」
扉を閉めて怪我をしてないか聞く
A「ちょっとおでこ、ぶつけたかもー、、なんちゃっ「え？！大丈夫？！」
僕はあわわてて、Aちゃんのおでこを触る
大毅「腫れてはないみたいやけど、、」
コンタクト取ってるし
入り口の明かりだけやから見にくいな
近づいて見ると
A「ちょっ、、ちょっと！う、嘘やから！」
え、
大毅「うそ？ほ、ほんまに？」
A「ほ、、ほんま！あ、あと」
大毅「ん？」
A「ち、近い、、から///」
大毅「あぁ！！ごっ、、ごめんっ！」
A「いや、だ、大丈夫//」
大毅「あ、あの、ここではなんやし、あっちの方いってみいひん？」
A「うん、いいよ//」
僕はその場から離れた
〜その頃
淳太「うぅ、、重岡君、頑張れ！！」
望「ちっ！リア充爆発しろ」
照史「ほんまやで！！って、なんで小瀧がおんねん！」
望「うっさい！聞こえへんやろが！」
照史「なんで俺怒られてんの？w」
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八尋(プロフ) - みかりんりんさん» ありがとうございます！！コメント頂けるとホント嬉しいです( ^ω^ ) (2018年10月8日 20時) (
レス) id: b3a06ce2b3 (このIDを非表示/違反報告)
みかりんりん - 面白かったです＾▽＾/ (2018年10月8日 18時) (レス) id: 448e1a34ac (このIDを非表示/違反報告)
八尋(プロフ) - Sさん» お気に入り追加ありがとうございます！！ (2018年10月4日 18時) (レス) id: b3a06ce2b3 (このIDを非表示/違反報告)
S(プロフ) - ありがとうございます!楽しみにしてます!!あと､お気に入り追加させてもらいました｡ (2018年10月4日 18時) (レス) id: 15321bcf88 (このIDを非表示/違反報告)
八尋(プロフ) - Sさん» 初コメント嬉しいです！！はい！みんなの番外編書いたら、続編書く予定です！！ (2018年10月4日 18時) (レス) id: b3a06ce2b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：八尋 | 作成日時：2018年4月27日 5時
