誕生日パート2 ページ41
詩「あ、次は俺たちかな？」
みゅ「僕たちからは歌のプレゼント！」
詩「『はぴばゆ』だよ！
「ごめんちょっと泣いた」
ま「それな」
うら「こいつらまじめに歌えたんだな
96「しい……大きくなりやがって」
り「これ多分明日大地震起こるよ」
詩「なんか軽くけなされた気がするー」
みゅ「同じく」
ア「かなり明日が不安だけど次は僕からね！お誕生日おめでとう！」
ま「これはなんですか？」
ア「ろうそく！次に必要になるからね」
ろ「最後は私たちだよ！」
「ろんは何をプレゼントするんだ！」
ある「私と」
ク「僕からのプレゼントでもあります！」
ろ「誕生日ケーキだよ！」
店「え」
あるちゃんが持った台にはちょっと不恰好な誕生日ケーキが乗っている
ま「わ！すごい……ん？まさかこのろうそくは」
ア「そのケーキに乗せてね！」
ま「なるほど！」
ク「あるふぁきゅんが卵を握りつぶさなければもっと早く完成できたのに」
「さっきまでいなかったのはそのせいか」
店「え、待って誕生日ケーキ作っちゃったの？」
ろ「え、なんかダメだった？」
店「いやダメではないけど僕も作っちゃってて」
ろあるク「へ？」
ある「え、まってイチゴ？店長に作らないでいいって教えといてって言ったよね？」
イ「ふwwちょっと笑い堪えられないwwwww」
み「大草原www」
ク「…………まさか」
イ「俺が教えるわけないじゃん」
み「いっぱいケーキ食べられるからいいでしょ？」
「店長………どんなケーキ作ったの？」
店「これ」
かなりでかいケーキが2こ
うら「頼む天月お前が頼りだ」
天「流石の俺でもこれは無理」
さ「頑張って！」
歌「さかたんだって大食いでしょ！」
さ「甘いもんは好きじゃない！」
詩「俺もおデブだけど塩辛い系が好きだなぁ」
みゅ「僕は甘いもの無理」
店「食べてくれる人いない？」
ま「僕もこれは無理かなぁ」
そ「甘いもの嫌い」
ま「ですよね」
その時は忘れていた
ラスボスの存在を
り「あんたら食べないの？なら俺が全部食べるけど」
全-り「( ﾟдﾟ)」
うら「そうだった」
天「こいつは」
詩「糖分モンスターだ！」
り「誰がモンスターだ」
ク「これ一個食べる気ですか？」
ある「それはモンスター」
一個はりぶさんがあとの２つはみんなで分けました
「そういえばお前らからの誕生日プレゼントは？」
イ「この騒動がプレゼント的な？」
ま「ん？これなんだろ」
ま「ふふっ」
後日まふまふの部屋にはいちごとみかんのケーキのキーホルダーが飾られてあったという
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チョコレイツ - ご指摘ありがとうございます (2018年10月13日 19時) (
レス) id: 6db5059a0e (このIDを非表示/違反報告)
チョコレイツ - まじかーすみません！勘違いしていたのだろうか (2018年10月13日 19時) (レス) id: 6db5059a0e (このIDを非表示/違反報告)
紗雪(プロフ) - あの、まふまふさんの誕生日って１８日だったと思うんですが･･･ (2018年10月11日 20時) (レス) id: dcec4ba55e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョコレイツ | 作成日時：2018年5月30日 19時
