シエルのペット！？ (ページ20)

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アフターヌーンティーページ20

セバスチャン「では、少し早いですがアフターヌーンティーに致しましょう」

シエル「そうだな」

セバスチャン「A様もいかがですか？」

A「え！いいの？」

セバスチャン「坊っちゃん、いかがなさいましょう？」

シエル「別にいいが…セバスチャン、Aの事は様付けするな」

セバスチャン「何故です？」

シエル「Aは先程僕のペットになった。従ってペットは使用人と同じ立場だからな」

セバスチャン「かしこまりました」

A「ペットって言い方がヤダなぁ…」

シエル「僕のペットにならなければ屋敷からは出てってもらうぞ？」

A「わかりました、シエル様…」

セバスチャン「さて、お話はこれくらいにして、アフターヌーンティーに致しましょう。用意が出来ておりますので、こちらへどうぞ」

～アフターヌーンティー中～

セバスチャン「本日はホワイトローズティーと苺と栗のモンブランに致しました」

A「わぁ！美味しそう*+.」

シエル「食べていいぞ」

A「本当？なら、いただきまーす」

Aは苺のモンブランを一口食べた

A「美味し～い…!」

シエル「良かったな」

A「こんな美味しいの初めて食べたわ！」

セバスチャン「ありがとうございます」

A「シエル様も食べてはどうですか？」

シエル「そうだな」

僕は栗のモンブランを一口食べた

シエル「…いつも通りじゃないか」

A「もう！シエル様は毎日こんな美味しい物を食べていらっしゃるからそうなるのよ」

シエル「あ…あぁ」

そしてAとシエルは楽しくアフターヌーンティーをした

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こんにちは!!沙奈です

最後変な終わり方になっちゃいましたね(^o^;)
すいません…

そしてコメントで誕生日おめでとうというのがたくさんありました

ありがとうございます
すごくうれしいです

あと、沙奈はこの小説をやめる気はないので
これからもよろしくお願いします!