隣の背番号６番君に恋した私【HQ!!】 (ページ9)

今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:7,074 hit

潔子さんページ9

成田「おーい？心の声漏れてるぞ〜？」

え！！！またですかまたですね()

木下「まあ確かに、殺さなくもないな…」

縁下「木下〜？戻ってこーい？？」

「そうだよね…！絶対そうだよね！」

だってあんな美人さんなんだよ？？？？

宮城代表の美人っていうかもう全国の美人代表
で潔子さんがでててもおかしくないよね…

成田「なんでお前は嬉しそうなの」

だって、うれしいもーん

「……ん、…ちょっとまって、潔子さんって好きな人とかいるのかな……いたら、私………生きてけない…」

私の潔子さんなのに……(ヤンデレ)

縁下「いや、大袈裟すぎるだろ笑笑 …でも確かに、清水さんに好きな人とかいるのかな…気になるな、」

木下「あんな美人が好きになる人だからな〜…もし好きになるとしたら頭良くて運動神経もいい、しかもイケメン！！っていうハイスペック男じゃね？笑」

成田「俺たちには程遠いな…笑」

ん、？ちょっとまって…

「なりりん…もしかして潔子さんの彼氏の座を狙って………！！！？？？」

なりりんかぁ〜……でもなりりんなら応援する！

成田「は、？」

「ライバル多いだろうけど、頑張ってねっ！私はなりりんのこと応援してるから！！」

でもなりりんなら幸せにしてくれそう…！！！

成田「……あの〜、清水さんの彼氏とか狙ってないからね？」

はい？

成田「勘違いすんなこのおバカっ(ぺちっ)」

いったー！！……あんま痛くないけど………

「なりりんのせいで頭悪くなったらどうするの…！！いやそれよりえ！？潔子さんのこと好きじゃないの？」

成田「だって、俺が好きなのは＿＿＿」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

お気に入り増えてる…ありがとうございます(震え)