隣の背番号６番君に恋した私【HQ!!】 (ページ21)

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※報告（こんなんばっかでごめんなさい）（番外編ありです！）ページ21

あの、実は明日から私たちの学校が
宿泊学習でして……更新ができません…！！

本当ならスマホをもっていって更新したいんですけどn((((((ダメ、絶対！

なので、ちょっと番外編的なのいれますね！！

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あ、縁下君だ……

彼はどうやら女の子の手助けをしてるらしい

……いいなぁ、私も、縁下君に……

って、何考えてるんだ…嫉妬…！！？

うわあーー恥ずかしい

と、一人で悶えてたら縁下君がこちらに向かって
走ってきた

え

縁下「A、こっち見過ぎ」

なーんて耳元で言われるのでお陰様でまっかっかです

「ご、ごめん……///」

と、小声で言ったら

縁下「…いや、俺は見てくれてるの、嬉しい(ﾆｺｯ)」

と言いさっきの女の子のところへ戻っていく縁下君

…それは、反則じゃん……///

私の気も知らないで……もうっ、！

縁下side

女の子「ちょっと〜急にあっちいってどうしたの〜？」

どうしたのって、

「好きな女子の視線を感じたから、ちょっとね」

とか言った

女の子「へ〜〜？？なるほど〜〜？？」

…やっぱり言わなきゃよかったかも

と、今更後悔

「誰にも言うなよ……//」

女の子「まあ私は応援してるからっ」

他のやつに取られるなよ！って……俺だって
いつ取られるか心配で…だからああやって意識させてんだよ………A、ちゃんと意識してくれたかな…

てかAのとこ向かってるし……

＿

Aside

…縁下君、あの子のこと好きなのかな……

なんだろう、この胸騒ぎ………嫌な感じだ

やっぱ恋してるのかな、私

あ、縁下君、顔、赤くなってる………

もやもやもやもやしてたら、あの女の子が
こっちへきた

女の子「私は応援してるからね」

…ん？

「え、？」

女の子「それだけ！じゃあね！頑張ってね〜」

ニヤニヤしてたな……え、どゆこと、？

なんか試合とか発表とかあったっけ…？いや、ないな

…え？じゃあ一体なんなんだ？？？

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２人がお互いの気持ちに気づくのはまだまだかもしれない

～～番外編end ～～～～

宿泊学習楽しんできます！！((あくまでも学習

追記＿楽しかったです！！！