赤い仔犬を捕まえて３

ご挨拶 ページ13

皆様。新年、あけましておめでとうございます。





いや〜、新年明けてだいぶ経ってますけどね☆

御挨拶遅くなってすみません…



マンボウは年始のじゃんぷちゃんのコンサート行ってから、死んでました。


なにもする気になれない！！
↑いつものこと(´‘▽‘｀)


あの日見たありやまとたかやまとゆとやまをぼくは一生忘れない…

久しぶりのうさぎさん山田を一生忘れない…

ガンバレッツゴーを胸にこの数日間生きてきました…(重症)


まぁ、この話は置いといて。




ずるずると更新送らせてやっと書き終わった「守ると決めたこと。」ですが、


途中でなにが書きたかったのかよくわかんなくなってきたというか、話をド忘れして〜(いつも思いつきで書いてるせい)


変な感じで終わりました。



いつか書きたいと思ってた、男が好きな山田さんとノン ケな有岡さんの話をここでぶち込んでしまった…



ただただ、「俺、男が好きなの、気持ち悪いでしょ？引いた？」っていう台詞を言わせたかっただけ。
↑こういうの大好きだからこんどちゃんと書きたい。




更新遅いことと、話がいつも途中からわけのわからん方向に行ってしまうことはいつも反省しています。


ほんとすみません(´‘▽‘｀)


気に食わねぇ終わり方だな〜と思ったらもう皆さんでオリジナルのラスト考えちゃってください！！そんでそれを私に聞かせてください！！まじで！！！！



物語を最終話までもっていくことができない奴(妄想だと上手くいく)なので、皆さんの考える最終話をいつか聞いてみたいです…

(長編一つも最終話迎えていないことに今気付いた。)







こんな小説も設定も方向音痴なわたしですが、

これからもどうぞよろしくお願いしますっ！！




(まずわ長編終わらせろ(´‘▽‘｀))






山田マンボウ

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