瞬く星永遠になる。

堀 × 中島 ※ ページ13

颯太ｻｲﾄﾞ



お昼すぎ…




今日はオフなので
ベットでまだ寝てる夏くんを
襲いに行きます((








寝室のドアを開けるとまだすやすや眠ってる




かかってる布団をバッと剥いで



上に乗っかる





颯「夏くん〜、起きてください〜」




って揺すると



堀「ん…」


全然起きる気配がないですね…







あ！そうだ！



颯「これは目覚めのキスが必要ですね」



って言ってほっぺにキスする






そしたらいきなり体が押し倒されて




夏くんに床ドンされてる体制になる





颯「っ…///」









夏喜ｻｲﾄﾞ




ふつーに寝てたんだけど




布団を剥がされて

颯太が乗ってくるので起きた





とりあえず寝たふりをして

なにをするのか観察してたら





夏くん〜起きて〜って

颯太の夏くん呼び萌えるな




無視してたら



目覚めのキスがどうとか言って

ほっぺにキスしてきた







え、なに可愛すぎかよ…




いても経ってもいられなくて

颯太を押し倒して床ドンの体制に





颯「っ…///」



すぐに顔が真っ赤になる





堀「颯太くん？キスはこうするんだよ」



って言って深く口付ける




颯「んｯ…ﾊｧｯ」




酸素を求めて少し開いた口に
舌をいれる




静かな部屋に2人のキス音が響く




限界だったのか肩を叩かれたから離れる





颯「ﾊｧｯ…ﾊｧ//、夏くん…?///」






とろけそうな顔に乱れてる呼吸と服

俺を呼ぶ甘い声




エ、ロい





堀「ねぇ、誘ってんの？」


颯「えっ…//ｯ」





答えを聞く前に
ズボンの上から颯太のﾓﾉを優しく撫でる




颯「んぁ、// はぁっﾊｧ、」





徐々に激しくしていったら





颯「ﾊｧｯ…あぁｯ！///」



そのまま果てた


肩で息をする颯太を支えてたら







颯「夏くんの…はぁｯちょーだい？///」




ってめっちゃ上目遣いで首傾げて言ってくる





なんでこんな可愛いの、と思いながら




まだ外は明るいけど甘い時間を過ごしました。。

終わり ログインすれば
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