初めまして(悟視点) ページ3
暑い中、外を歩き、帰りに傑とアイスを買って涼しい部屋で報告書を書こうと思っていた
傑がふと足を止めていた
暑すぎて前を見ていなかった
ふと前を見た
悟)なぁ傑…あれって
つい心の声が漏れた
傑)分かっているさ
硝子が見せてくれた雑誌の子と夜蛾先がどうやら話しているようだった
ふと、彼女と目が合った
確か雑誌にはSERIと書いてあった
彼女は俺の顔を見つめるとツカツカと寄ってきた
頬が紅潮してくる…
これがもしかすると一目惚れというものかもしれない
綺麗な茶髪に長い睫毛、日本人離れした瞳に艶やかな唇
とても美しかった
彼女はその艶やかな唇を開くとこう言った
A)こんにちは
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キャラメル(プロフ) - プスメラウィッチさん» 了解です (2022年7月15日 20時) (レス) id: e30cf53dc3 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - いや、五条悟オチで一択でお願いします🙏 (2022年7月15日 20時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
キャラメル(プロフ) - プスメラウィッチさん» 2つのオチを作るなどいかがでしょうか (2022年7月12日 20時) (レス) id: e30cf53dc3 (このIDを非表示/違反報告)
キャラメル(プロフ) - 七巳流さん» 好き…だと!?嬉しすぎます😭 (2022年7月12日 20時) (レス) id: e30cf53dc3 (このIDを非表示/違反報告)
七巳流 - うーん、何で評価低いんだろ、好きなのに。 (2022年7月12日 17時) (レス) id: b83fe0495c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きゃらめる | 作成日時:2022年7月8日 20時