Prologue(傑視点) ページ1
夏
蝉が鳴き
汗が額から落ちる時期
長い階段を登り木と木の間を駆け抜ける
いつもの帰り
悟と報告書を書きに教室に戻ろうとすると見慣れない人を見かけた
あれは次期学長と......硝子が雑誌で見せてくれたモデルの子だ
依頼だろうか....
悟)なぁ傑....あの子って
傑)分かっているさ
あの子は、、、
(一ヶ月前)
硝)なあ、お前らこの中で誰が好み?
雑誌を眺めながら三人でのいつもの雑談
私と悟は同じ女性を指さした
二人)この子
それはSERIと書かれたいた可愛らしい女性
いつかあってみたいと思っていた
まさかこんな事になるとは思ってもいなかった
to be contennued
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キャラメル(プロフ) - プスメラウィッチさん» 了解です (2022年7月15日 20時) (レス) id: e30cf53dc3 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - いや、五条悟オチで一択でお願いします🙏 (2022年7月15日 20時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
キャラメル(プロフ) - プスメラウィッチさん» 2つのオチを作るなどいかがでしょうか (2022年7月12日 20時) (レス) id: e30cf53dc3 (このIDを非表示/違反報告)
キャラメル(プロフ) - 七巳流さん» 好き…だと!?嬉しすぎます😭 (2022年7月12日 20時) (レス) id: e30cf53dc3 (このIDを非表示/違反報告)
七巳流 - うーん、何で評価低いんだろ、好きなのに。 (2022年7月12日 17時) (レス) id: b83fe0495c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きゃらめる | 作成日時:2022年7月8日 20時