最年少幹部と虎と龍と太宰と弟 ページ6
次の日[朝]《8時》
澪「もう朝か」
做緒「お早よう御座います澪様…朝食できてますよ…後昨日は御迷惑をお掛けしました」
澪「慣れたから問題ないよおはよ」
做緒「朝食食べましょうか」
澪「うん(着替えてる)」
2人「いただきます」
澪「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
做緒「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”(澪様可愛いです(❁´ω`❁))」
数十分後
2人「ご馳走様でした」
澪「今日は暇だし龍君の所にでも行こうかな」
做緒「私は中原幹部の手伝いがあるので其方に行きますね」
澪「了解じゃあ俺行くね」
做緒「はい行ってらっしゃいませ」
訓練所《場所の名前思い出せへんので適当です本当にすみません》
澪「龍君おはよ〜♪」
芥川「おはようございます澪さん」
澪「呼び捨て、タメでいいよ〜俺年下だしあと今日着いて行っていい?」
芥川「いいが?何か案でもあるのか?」
澪「今回は見るだけだよ…そして改善点を導くそれだけ」
芥川「そうかならよろしくな澪」
澪「此方こそよろしく頼むよ龍」
樋口「芥川先輩と…何方様ですか」
澪「君は初めましてだね俺は幹部の暗夜坂澪よろしくね樋口君」
樋口「暗夜坂幹部ですねよろしくお願いしますm(*_ _)m」
その後も訓練しながら喋り予定結構の時間
交番爆破した後
芥川「僕についてていいのか?澪」
澪「いいの俺今日任務ないから」
芥川「そうか…」
[龍の電話がなる]
芥川「頂上5分で向かう」
澪「じゃあ行くか」
芥川「ああ」
到着
芥川「ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...死を恐れよ殺しを恐れよ死を望む者等しく死に望まるるが故に…お初にお目にかかる僕は芥川そこな小娘と同じポートマフィアの狗ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...」
澪「あらら♪」
樋口「芥川先輩ここは私が」
芥川「人虎は生け捕りにしろとの命のはず」
澪「てことは人虎はそこの白髪の少年か〜♪面白くなってきた」
※戦闘シーン飛ばす
太宰「おや?そこにいるのは暗夜坂君じゃないか」
澪「ウゲェ会いたくない奴来た」
芥川「帰ろう澪」
澪「そうだね帰ろ」
琉輝「兄さん!!」
澪「はぁ最悪何だけど」
太宰「琉輝君来てくれてよかったよ運ぶの手伝ってくれたまえ」
琉輝「太宰さん兄さんが優先なんですけど?」
太宰「後でマフィアにでも行けば良いじゃないか」
琉輝「そうですね待っててね兄さん♪」
澪「帰るよ龍君、樋口君」
2人「はい/わかりました」
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作者名:月永凛月 | 作成日時:2021年7月17日 15時