30cm。/青side ページ4
青side
もうちょっとメンバーにくらい慣れてくれてもええんやけどなぁ、、
なんて思ってしまったり。
撮影スタジオにAは連れて行けへんから、今は楽屋にお留守番。
楽屋にはメイクさんもマネージャーもおるから、大人の目はあるんやけど。
きっと楽屋で誰とも口を聞かずにお絵描きしとるか、持ってきたぬいぐるみと朝寝でもしてるか。
「でも少しずつ、心開いてくれてますよ！」ってマネージャーは言ってくれるんやけど。
なんか申し訳あらへんな、、。
そんなこんな考えながらも撮影は進んでいく。
忠「あれ、Aちゃんやん。」
そう言うから慌てて大倉が指差す方に視線を移すと
マネージャーに抱っこされたAの姿が。
「パパを見に行きたいっていうんで、、こういうことも滅多にないですしね。」
そう言いながらなんだか嬉しそうなマネージャー
に抱き抱えられたAは嬉しそうに、でも一応邪魔しちゃいけないって思ってるんか
控えめに手を振ってきた。
撮影が終わると、ダッシュでAのところへ。
章「わざわざありがとうなぁ。重かったやろ」
そういってAを受け取ると
「Aちゃんが、パパ見にいけませんか？って。話しかけられたことが嬉しかって僕と張り切っちゃいました！笑」
なんてマネージャーも笑顔。
これはちょっと距離が近付いたんかな。
30cmくらいは。笑、
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美紀 - 関ジャニ大好きです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年10月13日 10時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
∞あおぱんだ∞(プロフ) - 逢碧さんの作品が好きで更新をいつも楽しみにしています。これからどうなるのか気になります。更新頑張ってください。 (2020年9月17日 22時) (レス) id: 44c232a31d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：逢碧 | 作成日時：2020年7月9日 21時
