お披露目。/黒side ページ26
章「(名前〜！すごいかわいくなったやん！」
帰ってくるなりそういってAを抱き上げるヤス。
章「ピンクにしてもらったん笑？」
そういってぎゅーっとAを抱きしめる姿、俺むっちゃ好きやねん。
Aもすごいええ顔するしな！
忠「かわええカッコ、パパに見てもらえてよかったなぁ」
章「ほんまにありがとなぁ〜。よかったなぁ、お兄ちゃんたちにご飯まで作ってもらって。」
それからヤスも大倉の作った飯を食べて。
デザートのシャインマスカットをお腹いっぱい食べたAはヤスがいるのもあって
「たぁく、よこちょ、おいで〜」
いうて自分の部屋を見せてくれたり。
「おとまぃしゅる？」
って聞いてきたり。笑
三男言われたら泊まりたくなるけど、明日も仕事やから今日は帰ることに。
章「ほんまに助かったわ。ありがとう。ほら、Aもありがとうしぃ？」
そういうと
「、、あぃがと」
って、照れながらも言ってくれました！
帰りはマンションのエントランスまで送ってくれて。
忠「、、俺子供欲しくなってきた」
なんて会話をタクシーでしましたとさ。
俺も欲しいわ。
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美紀 - 関ジャニ大好きです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年10月13日 10時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
∞あおぱんだ∞(プロフ) - 逢碧さんの作品が好きで更新をいつも楽しみにしています。これからどうなるのか気になります。更新頑張ってください。 (2020年9月17日 22時) (レス) id: 44c232a31d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：逢碧 | 作成日時：2020年7月9日 21時
