【プリパラ×銀河鉄道999】第2話 銀河鉄道999､プリパラに到着のかしこま！(前半)【プリパラアイドルたちは銀河超特急に乗っていろいろな惑星へ】

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鉄郎とガァルマゲドンの3人が会話している途中､らぁら､みれぃ､そふぃ､ドロシー､レオナ､シオンがやって来る｡

みれぃ｢ゆい〜！｣

そふぃ｢ゆいちゃ〜ん！｣

ドロシー/シオン｢にの！｣

ゆい｢みれぃさんにそふぃさん！｣

にの｢シオン先輩！ドロシー先輩！レオナ先輩！｣

鉄郎｢キミたち誰？ゆいやにのたちの友達？｣

らぁら｢私､真中らぁら！｣

みれぃ｢南みれぃぷり！｣

そふぃ｢私は北条そふぃ｡｣

ドロシー｢僕､ドロシー･ウェスト！｣

レオナ｢私はレオナ･ウェスト｡｣

シオン｢私は東堂シオンだ｡｣

鉄郎｢僕､星野鉄郎｡よろしくね｡らぁら｡みれぃ｡そふぃ｡ドロシー｡レオナ｡シオン｡｣

らぁら｢よろしくね､鉄郎！｣

みれぃ｢よろしくぷり！鉄郎！｣

そふぃ｢よろしくね〜､鉄郎君｡｣

ドロシー｢よろしくな！鉄郎！｣

レオナ｢よろしくね､鉄郎君｡｣

シオン｢イゴよろしく､鉄郎｡｣

ドロシーがレオナとの関係を鉄郎に教える｡

ドロシー｢ちなみにレオナは僕の双子の弟｡僕はレオナの双子の姉だよ！｣

鉄郎｢じゃっ…じゃあ､レオナって男なのか…？｣

レオナ｢そうだよ｡｣

鉄郎が驚く｡

鉄郎｢ええええええええええええええええええええっ!?｣

レオナ｢鉄郎君､リラックス｡｣

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