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〜パパラ宿プリパラ・銀河鉄道の駅〜
そらみ♡スマイル、ドレッシングパフェ、ガァルマゲドン、トリコロール、ノンシュガー、しゅうか、ミミ子、ファララ、ガァララ、アサヒ、コヨイが集まっている。
らぁら「メーテル遅いね。」
そふぃ「ショウゴ君も来るって。」
みれぃ「ゆいとにのとミーチルも来るぷり。あと、ゆいの幼馴染みの子も来るぷり。」
そふぃ「どんな子かな?」
らぁら「男の子みたい。」
みれぃ/そふぃ「えっ!?」
らぁら「さっきショウゴさんから電話があったんだけど、その子にプリチケ届いたんだって。」
みれぃ/そふぃ「ええ〜〜〜〜!?」
ファララ「他の星でもライブがしたいね〜。」
ミミ子「華園さん、ガァララ、999に乗るの楽しみだっちゃ。」
しゅうか「ええ。この私に不可能はなくてよ。」
ガァララ「他の星でもしゅうかやミミ子といっぱい遊びたい。ガァラるんるん♪」
ドロシー「999、マックス待ちきれないね〜。」
レオナ「ドロシー、リラックス。」
シオン「興味津々!冒険が楽しみだ!」
あろま「我らの乗る銀河超特急の名は悪魔鉄道666(スリーシックス)である!」
みかん「違うなの!天国鉄道104(ワンゼロフォー)なの!」
ガァルル「2人とも違うガァル!銀河鉄道999ガァル!」
ひびき「安藤。旅の準備とかは、全て済ませたか?」
安藤「はい。きっちり済ませておきました。ご安心を。」
ファルル「楽しみ〜。」
ふわり「999楽しみだね、ヤギさん。」
ヤギ「メエエ〜〜。」
ペッパー「あたい、他の星でも王になる!」
ちり「かしこまりなさい!」
のん「2人とも、本当に乗りたかったもんね。」
アサヒ「ゆいちゃんとショウゴの幼馴染み、どんな子かマジで楽しみだぜ!」
コヨイ「フフフ。」
ホームのアナウンスが流れる。
アナウンス:めが姉ぇ「列車が来るまでしばらくお待ちくださ〜い。」
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作者名:yadlz208 | 作成日時:2018年8月18日 1時