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Aの復活ライブになり
A「はぁ、緊張してきた」
ユースケ「落ち着きな」(頭を撫で)
カイ「こっちにおいで?」(腕を広げ)
A「うん」(ぎゅ)
カイ「Aなら大丈夫だよ?」
A「なんで?」
カイ「僕ちんの勘w」
A「なーんだ」
リョウガ「大丈夫だって」
ユーキ「Aは出来る子でしょ?」
タカシ「できるできる」(頭を撫で)
ユースケ「自信を持ちなさい」
タクヤ「自分を信じろよ」
A「みんな〜(T ^ T)」(タカシに抱きつき)
タカシ「…/////」
リョウガ「タカシwww」
A「可愛い♡」(ちゅ)
タカシ「お、おん/////」
カイ「こりゃだめだ笑」
ユーキ「ずるい!」
ユースケ「僕も!」
A「終わってからね♡」
ケチャマス「えー(๑¯ㅁ¯๑)」
タクヤ「我慢しろ」
リョウガ「よし!行くぞ!」
リョウガ「we are the」
超特急「Bullet Train」
Aの復活ライブが始まった。
ライブ終盤
ユースケ「Aがちょっと辛そうなんだけど」
カイ「A休む?」
A「…ハァハァ、大丈夫出る」
タクヤ「あんま無理すんなよ」
A「…うん」
最後の挨拶
リョウガ「最後に、Aからあいさつがあるからみんな聞いてね」
そう言ってメンバーは降りていった
A「えー、今日は私の復活ライブに来てくれてありがとうございます。それと色々不安とかさせてごめんね。でも、これがきっかけで超特急がもっと絆が深まったと思うし自分もたくさん考えることができた。辞めようとも思った、でも、メンバーみんなが自分を支えてくれた。やっぱり自分は超特急が好きなんだって思った。だから、これからもいろんなことがあると思うけど超特急について来てくれると嬉しいです!今日は本当にありがとうございました。」
Aは深くお辞儀をして降りていった。
だが、Aは発作を出てるのを隠していた。
A「…ハァハァ…ヒュー…」
ユースケ「おつか…A!」(支え)
リョウガ「A!」
カイ「ゆっくり吸って」
A「だ、だいすきだ、よ」
ユースケ「A?」
タカシ「なぁ起きてや!」
ユーキ「いつもみたいにバカバカいってよ!」
タクヤ「戻ってこいよ!」
そのままAは起きることがなかった。
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はるるん(プロフ) - (大川 )あやさん» 初めまして、感想ありがとうございます。こんな風に思っていただいて書いてる私としては感激です(´TωT`)他の小説も書いてるのでぜひ読んでください!ここまで読んでいただきありがとうございました! (2019年3月17日 21時) (レス) id: b2f627995b (このIDを非表示/違反報告)
(大川 )あや(プロフ) - 初めまして!最初はハッピーエンドになるのかなって思っていたんですけど、予想外の展開で涙腺が崩壊しましたが、生きる事で大切なのが何かって考えられる作品でもあり、言葉にするのが難しい程感動しました!制作お疲れ様でした!ありがとうござました! (2019年3月17日 17時) (レス) id: af94ab82c1 (このIDを非表示/違反報告)
はるるん(プロフ) - mami100810さん» 良かったです!笑 (2019年2月8日 23時) (レス) id: b2f627995b (このIDを非表示/違反報告)
mami100810(プロフ) - ヤバい…無意識に口元が緩んでしまう(笑) (2019年2月8日 23時) (レス) id: 80e4a31d29 (このIDを非表示/違反報告)
はるるん(プロフ) - mami100810さん» 分かりました!やでちゃんを豹変させますね!笑 (2019年2月7日 16時) (レス) id: b2f627995b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はるるん | 作成日時:2019年2月5日 20時