超特急

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朝になり

A「…ん」

タカシ「おはよ」(頭を撫で)



タカシ「ん？もしかして熱ある？」

A「…ぅん？わかんない…」

タカシ「今日休む？」

A「いや、行く」

タカシ「一応薬持っていこうか」

A「…うん」




楽屋にいき


ユーキ「おはよ！」

ユースケ「おはよ！」(抱きつき)


ユースケ「あれ？熱くない？」

カイ「なんか顔あかいぞ？」

タカシ「ちょっと、熱っぽいんだよね」

リョウガ「医務室から体温計持ってこようか」



体温を計ったら


カイ「あら、ちょっと熱がある」

リョウガ「今日は帰ろうか？」

タクヤ「送るから」

A「まだ、居たい」(上目遣い)

タカシ「一応薬飲んどこっか？」

A「うん…」




A「…ぅん、ゆうしゅけ」(抱きつき)

ユースケ「どうした？」(ぎゅ)

A「…ｽｩ…ｽｩ」

カイ「寝ちゃった笑」

リョウガ「これで良くなるといいんだけどね」(頭を撫で)

タクヤ「そっとしておこう」



数時間後


ユーキ「終わろっか」

超特急「お疲れ様でした！」

ユースケ「まだ寝てる」(頭を撫で)

A「…ぅん」

ユースケ「もう帰るよ？」

A「うん」

タクヤ「熱は？」

カイ「朝よりは良さそうだけど」

計ってみると

リョウガ「下がったな」

ユーキ「良かった良かった」(頭を撫で)

タカシ「ごめんな」

A「ううん大丈夫」(ぎゅ)

ユースケ「今日は僕が行くから」

リョウガ「頼んだぞ」

ユースケ「うん」




家に着き




A「…ぅん、ゆうしゅけ」(抱きつき)

ユースケ「どうした？」(ぎゅ)

A「だ、すき…ｽｩ」

ユースケ「あらら笑」

ベットに運び

ユースケ「おやすみ」(おでこにキス)






数週間後



A「できた！」

ユーキ「びっくりした！」

A「あ、つい笑」



タクヤ「うわ、きっつ」

リョウガ「…(´·ω·｀)」

ユーキ「いいじゃん！」

カイ「まぁ…」

ユースケ「いいねいいね！」

タカシ「そう来たか…」

バカな2人はおいといて



A「１回踊ってみてみようか！」

ユースケ「やろう！やろう！」

ユーキ「やる気ぜんかーい！」

リョウガ「じゃ…やるか」

タクヤ「そうだな…」

カイ「お、おう」

タカシ「は、はい」







はるるんから
いつの間にか！なんと！36人！い！つ！の！ま！に！嬉しいですね♡ありがたみ♡

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