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リハーサルが終わり

超特急「お疲れ様でした!」

A「…ちょっとトイレ行ってくる」

超特急「はーい」

それを見たユースケも

ユースケ「僕もトイレ行ってくる!」

カイ「あんたもかい笑」

ユースケ「えへへ、実は我慢してた笑」

メンバーに嘘をつき楽屋に行くとやっぱりAがいた

A「ヒュー…ユ、スケ?…ヒュー…」

Aは呼吸が荒く話せる状態ではなかった
それを知ってユースケはAのカバンから吸入器に出して渡した

ユースケ「A大丈夫だよ、ゆっくり吸って」(身体をさすり)

A「ヒュー…ヒュー…っ…」

数分後、Aは落ち着き

A「ユースケ、ありがと…」(抱きつき)

ユースケ「大丈夫だよ」(ぎゅ)



ユースケ「あっ、明日オフだからAの家行ってもいい?」

A「いいよ!てか、泊まらない?」(ニコニコ)

ユースケ「泊まる!Aが心配だから」

A「ごめんね…ありがと」(涙目)

ユースケ「いいよいいよ、Aは気にしすぎ!」(ぎゅ)

A「うん…戻ろっか」

みんなのとこに戻り

ユーキ「遅かったね?」

なんかユーキの目が怖い

カイ「2人で何してたのかな?」

カイまで…((((;゚Д゚)))))))

A「な、何もないよ?」

タクヤ「ほんとかよ?」

リョウガ「もしや…」

タカシ「リョウガやめてや/////」

ユースケ「してないから!」

本当のことは言われないので

A「えへへ、キスはした♡」(ユースケに抱きつき)

なんて嘘をついて、それにうまい具合にユースケも乗ってくれた

ユースケ「ごめんね♡」

タクヤ「うざっ」

カイ「やっぱりしたのかよ笑」

タカシ「…/////」

リョウガ「タカシが笑」

ユーキ「もう!ユースケだけずるい!」(抱きつき)

A「ごめんごめん!じゃキスしてあげる!」(唇を重ね)

ユーキ「…っ」(腰に手を置き)

A「…ん…っ」(肩に手を置き)

ユーキ「…っ」

ユーキが舌を入れようとしたら

タクヤ「させねぇよ?」(離し)

ユーキ「むぅ…」

タクヤ「俺がするから」

そう言ってAに抱きつき

タクヤ「A好きだよ」(腰に手を置き)

A「今日はデレ?笑」(肩に手を置き)

タクヤ「うるせぇ」(唇を重ね)

A「…ん…っ」(舌を入れ)

タクヤ「…っ」

A「…ん…」(離し)



A「ちょ、たくちゃんきつい…むぅ」

タクヤ「そう?」(ニヤニヤ)

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はるるん(プロフ) - (大川 )あやさん» 初めまして、感想ありがとうございます。こんな風に思っていただいて書いてる私としては感激です(´TωT`)他の小説も書いてるのでぜひ読んでください!ここまで読んでいただきありがとうございました! (2019年3月17日 21時) (レス) id: b2f627995b (このIDを非表示/違反報告)
(大川 )あや(プロフ) - 初めまして!最初はハッピーエンドになるのかなって思っていたんですけど、予想外の展開で涙腺が崩壊しましたが、生きる事で大切なのが何かって考えられる作品でもあり、言葉にするのが難しい程感動しました!制作お疲れ様でした!ありがとうござました! (2019年3月17日 17時) (レス) id: af94ab82c1 (このIDを非表示/違反報告)
はるるん(プロフ) - mami100810さん» 良かったです!笑 (2019年2月8日 23時) (レス) id: b2f627995b (このIDを非表示/違反報告)
mami100810(プロフ) - ヤバい…無意識に口元が緩んでしまう(笑) (2019年2月8日 23時) (レス) id: 80e4a31d29 (このIDを非表示/違反報告)
はるるん(プロフ) - mami100810さん» 分かりました!やでちゃんを豹変させますね!笑 (2019年2月7日 16時) (レス) id: b2f627995b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はるるん | 作成日時:2019年2月5日 20時

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