平成魔法学園

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山田side

明日は、とうとう魔法を使うのか…


まぁ、俺も全然コントロール出来ないしな…



知念「山田、生徒会に行こ！」



『うっうん』



ガラララララ



知.山「失礼します…」



薮「あっきたー。やっほー」



知念「やっほー♡」



ドクン…



まただ…いったいこの心臓の音はなんだ…



薮「とりあえず、始めますか…今日は自己紹介と、生徒会の仕事をだいたい説明するね」



薮「じゃあ、まず自己紹介から…」



伊野尾「じゃあ、俺から…」



薮「普通…俺からだろ！」



八.有「だね」



伊野尾「すみませーん」



薮「俺の名前は、薮宏太です。この学園の生徒会長をしています。よろしく」



伊野尾「俺の名前は、伊野尾慧。副会長をしています。よろしくね」



八乙女「俺の名前は、八乙女光です。書記をしています。よろしく…」



有岡「俺の名前は、有岡大貴。よろしく！」



薮「役割は…」



有岡「えっあっ会計です。」



山.知「よろしくお願いします…」



薮「じゃあ、次は1年生」



知念「僕の名前は、知念侑李です。この学園には、宏太に誘われて来ました。よろしくお願いします」



『おr…僕の名前は、山田涼介です。よろしくお願いします…』



薮「何か質問とか…」



『あの…みなさんの、能力を知りたいです…』



薮「俺は、自然と時間…」



伊野尾「俺は、植物を操れる。薮よりも強いよ…」

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