JUMPの姫は…なにもかにも不器用。 vol.4

142話 ページ6

光『Aお昼ご飯食べる？』


A「ううん、さっきのが消化しきれてないからいいよ。」


光『おけ。』


光『伊野ちゃん。お昼お素麺でいい？』


慧『いーよー』


侑李『ひか、僕達は？』


光『他はちゃんとあとで作るから
先伊野ちゃんな？
仕事で12時には出るんだからもうそろそろご飯だろ？
Aは洋服着替えてきな？
流石にスウェットでは行けないだろ』


A「はぁーい」




A「着替えてきた〜」



慧『俺も食べ終わったし、
時間的にも丁度良いから行こっか』


A「よし、犬猫と戯れてこよ〜」


慧『相葉くんに負けないぞ！』


A＋慧
『いってきます〜』


その他JUMP
『いってらっしゃーい』






スタ『これから
相葉さんと伊野尾さんのダンスからの
夜桜さん登場なので宜しくお願いします。』


A「はい。」


〜♪


A「(はじまった…)」


【今日のゲストはこの人】

ﾁｬﾗｰﾝ


相葉『Hey！Say！JUMP夜桜Aさんです。』


A「宜しくお願いします。」


相葉『やべー後輩に見られるの恥ずかしい…』


慧『あれ？おれは？？？』


相葉『後輩だったの？』←


慧『ちょっとぉ！』



相葉『では、Aにオススメの絶対に可愛い犬…こちらです！』


A「あぁ…可愛い…」


相葉『なんの種類かわかる？』


A「ポメですよね。」


相葉『やっぱり分からんだね。』


A「実家で飼ってますから」←←


慧『え゛！
ちょ、買ってるパターンは一番やばいよ』



相葉『じゃあもう今日勝ちですわ』

143話→←141話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す