147話 ページ11
A「あぁ、もうホントいい曲。」
宏太『はい。Aさんしますよ〜』
A「おっと失礼。
では、皆さんからのたっくさんの質問いただきました！では行きたいと思います！
これから行きましょう。
“Aちゃんのスマホの色は？”」
宏太『これはさ、俺が予想して
Aがフリップに答え書くの？』
A「そうそう。
書いた？」
宏太『うん。』
A「では、宏太の予想は！？」
宏太『ピンク』
A「ピンク…ですか。」
宏太『しかも、普通のじゃなくて
ビビットピンクだっけ？そんなんあるでしよ？それ。』
A「では、答えは…
ホワイトです。」←
宏太『え、うそ！？』
A「ほんと！でも、前はビビットピンクの携帯使ってた(笑)
でもそれ2、3年前だよ？(笑)」
宏太『うそ！いつの間に(笑)』
A「続いての質問
“薮くんの一番親しい先輩は？”｣
宏太『親しい先輩か…
誰にしよっかな〜』
A「え、まってどこからが先輩なの？(笑)」
宏太『A頑張って当ててみろ〜』
A「あてちゃらー(笑)」
宏太『では、Aさんの予想は！？』
A「亀梨くん」
宏太『あぁね。では…
僕の答えは…』
宏太『KAT−TUN亀梨くん
ということでA大成功！』
A「ねぇ？分かってるんだよ(笑)」
宏太『なんでわかったの？』
A「なんな、宏太はちっちゃい頃からKAT−TUNと仲良かったイメージしかない。」
宏太『そんなに？(笑)』
A「うん。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 53人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
緑のジャス民 - まかろんさん» コメントありがとうございます！大好きって、マジですか！？嬉しい限りです(*^^*)これからも頑張ります！ (2017年5月27日 22時) (
レス) id: 7963e3b7be (このIDを非表示/違反報告)
まかろん - このお話し本当に大好きです！これからも頑張って下さい!!! (2017年5月27日 16時) (レス) id: b43fc437c7 (このIDを非表示/違反報告)
緑のジャス民 - 鈴蘭さん» コメントありがとうございます！毎日だんなんて…嬉しい限りです！これからも頑張ります！待っててください♪ (2017年5月26日 16時) (レス) id: 7963e3b7be (このIDを非表示/違反報告)
鈴蘭 - 毎日読んでいます!最初からこの作品が大好きです。これからも頑張ってください♪ (2017年5月26日 0時) (レス) id: 67f0c8330a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：緑のジャス民 | 作成日時：2017年5月22日 23時
