JUMPの姫は…なにもかにも不器用。 vol.2

74話 ページ26

A「じゃあ自分のやつは自分で作ろ。
で、他のは…」


大貴『じゃあ俺が青、ピンク、緑、黄色をやるよ。』


A「じゃあ私は、黄緑、赤、水色、紫だね。いいの作ろ！」


大貴『٩(`･ω･´)و ｵｫｫｫ!!!』


2時間後



A「私は5つ出来た〜！」


富澤『早くない！？
オレまだ2つ目だよ？(笑)』


大貴『オレまだ4つ目〜
A早いよ〜』


『凄いですね…
綺麗にできすぎですよ(苦笑)』


A「やった！褒められた！！」


大貴『このパンダ誰の〜？？』


A「高木の雄也さん。」


大貴『何で？』


A「パンダは世界を弾ませるの。」←←


大貴『なにそれ(笑)』


A「雄也はJUMPを弾ませるの(笑)」


大貴『そうかぁ？』


A「まぁ、お披露目は後でやりましょーよ！」




大貴『お披露目〜！』


A「いえーい？」


伊達『じゃあまずは私達サンドウィッチマンのコップから…』


大貴『お、こっちの可愛い！』


A「これ色使いきれ〜」


富澤『じゃあお2人のを…』


大貴『じゃあ俺から…
ピンクのはガラスをよりよく利用して水玉っぽくしてみて
青はねこを描いてみました
緑はピンクの逆です。透明な水玉をやってみました。
黄色はたくさんの花を描いてみました。
どうです？


可愛いでしょ？？(笑)』


A「じゃあ次は私のですね…」

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