今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:20,513 hit
小｜中｜大
-9- yabu ページ9
光は、最初会った時よりも
よそよそしくなくなって、
すごい話しやすくなった
光は、ベースをやってるらしい
俺がギターできるって言ったら
途中で諦めちゃったんだって言ってた
だから、誰かと一緒の方がいいかな？と
思って、教える約束をした
光は、反応がかわいい
少し意地悪で、冗談を言ったら
それに反応してくれるし
それが嘘だよって言うと
顔がパーっと笑顔になる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ねぇ、知ってる？光
俺は、会った時から、お前に惹かれてたと思うんだ
なんか、とっつきにくそうだけど、
俺には、心開いて欲しいって
だから、友達みたいに話せてる今
すごい嬉しいよ
光、俺がギター教えるって約束したのなんでかわかる？
それは、もっと一緒にいたい
光のこと、もっと知りたいって思ったからなんだ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 98人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
白雪 - はじめましてm(__)m続き楽しみにしています!更新頑張ってください。 (2017年2月15日 14時) (
レス) id: d0f29aabd5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Reiru | 作成日時：2017年2月14日 8時
