愛してるという。∞章大 ぱぁーと2

どっち？ ページ27

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章大「Aのことが大好きで大好きで、
　ほんま…、こんな人を好きになったことなんなかった…」


俺はおでこをAのおでこにひっつけた。


章大「Aのこと、ほんまに愛してんねん……」


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A「ありがっ…とうっ……」


章大「もー、そんな泣いたら明日目ぇ腫れるでー?(笑)」


ほんとだねって笑いながら泣くA。


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章大「でも嬉しかった。甘えてくれて」


そう言ってまたAを抱きしめた。


A「あのさ……」


章大「ん?」


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A「キス……して…?///」


章大「ん?……え!?///」


いきなりはあかんて…///


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A「う、嘘!//忘れて…っ///」


俺に抱き着いて下をむいている。


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俺の体が熱いのか、Aの顔が熱いのか…。


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章大「A上むいて?」


A「……無理…っ」


章大「キスできへんやろー?」


A「…いい……」


章大「じゃあ、せーへんよぉ?」


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A「それは……やだ…」


章大「んもう…(笑)どっちやねん…っ」


そんなAも大好きやけどな…?


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