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story14大貴side ページ15
俺が部屋にいると
コンコン
大「はーい」
知「侑李だよー」
大「入っていいよー」
知「ね!大ちゃん」
大「なに?」
知「クッキー作ろ!!」
大「クッキー?」
知「うん!!」
大「なんで?」
知「Aにクッキー作っていつものお礼したいなーって」
大「いいよー」
知「ありがとう」
キッチンに行って
早速クッキー作りを始めた
知「大ちゃんこれどうするの?」
大「えっ…うーん」
薮「何やってるの?」
知「あ、宏太」
大「クッキー作ってるの」
薮「そうなんだ、がんばれよー」
大「うん」
なれていない手つきで
クッキー作りをした
わかんないことだらけで
ついには…
知「大ちゃん助けて」
知念が粉まみれ…w
大「何やってんだよ」
知「仕方ないじゃん!ってなんか焦げ臭くない?」
大「確かに」
知「もしかして、クッキー焦げてる?」
大「ど、どうしよう!!」
知「A呼んでこよ!」
大「う、うん!」
俺はAの部屋に向かった
*
*
*
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作者名:マロン | 作成日時:2016年10月8日 15時