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5000ht越えました！
本当にありがとうございます！
。。。。。。。。。。。。。
それにしてもこの呪霊……人のいないところで戦うように仕向けた
呪術師の応援を呼ばせないためか
「火礫蟲」
呪霊は小型の羽のついた呪霊を生み出したのか
分からないが先生の周りに置かせた
「まっ！僕を狙ってきたのっていうのは確かだね
危機感の欠如ね！董華近くにいてるね」
「あったぼうよ」
キャラが違う？これも私ですが？
火礫蟲と呼ばれる小型呪霊は先生の無限によって寸前で止まった
まあ、私は先生の無限で守れる位置にいましたので平気です
「これ〜？当たるとどうなんの？」
小型呪霊は音を出し続けてその音を合図のように
一切に自爆した。噴火みたいにだ
「音と爆発の二段構え！器用だね〜」
「応用が効く術式って良いですよね〜
私あんなん不可能だし」
そして呪霊は五条先生の頭を燃やし体も燃やした
普通なら死ぬ。
私は危ないと感じ鎌を即座にだし乗って空へ避難した
「こんなものか。蓋を開けてみれば弱者による過大評価
今の人間はやはり紛い物……真実に生きておらん
万事醜悪反吐が出る！本物の強さ真実は知恵をもって広めるとしよう」
「馬鹿じゃん」
「何だ小娘……」
「そんなんで五条先生……呪術師最強が死ぬわけないじゃん
自他ともに認めちゃってるんだよ？お前ごとき倒せるよ
なぁ？五条先生？」
「まあそうだね〜董華〜先生らしく頑張るよ〜
そういえばさ〜この下りさっきもやった気がするんだけど」
「どういうことだ」
「ん〜簡単に言うと当たってない」
「馬鹿な！さっきとは訳が違う
儂は確かに触れて殺した」
「君が触れたのは僕との間にあった無限だよ
教えてあげる！手、出して」
私は五条先生の近くへいき鎌から降りて見てる
殺意を感じなかったのか呪霊は近づいてきて触れようとした
だが……
寸前で止まった
「止まってるっていうか僕に近づくほど遅くなってんの
でっ？どうする？僕はこのまま握手しても良いんだけどね」
「そんなシュールな光景を私の前でします？普通
しかもやってるし……」
「貴様っっっ！！」
五条先生は呪霊に腹パンした
そしてつかさず殴りかかる
「無限わね〜至るところにあるんだよ
僕の呪術はそれを現実に持ってくるだけ
収束、発散……この虚空に触れたらどうなると思う？」
「粉々にならない？」
「どうだろうね？
術式反転『赫』」
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桜吹雪@低浮上(プロフ) - 星空の砂時計さん» ありがとうございます！頑張りますね〜機会があれば会いましょう！ (2021年4月29日 12時) (
レス) id: 52e526ba44 (このIDを非表示/違反報告)
星空の砂時計 - とても面白いですね♪ 作者さんのペースで更新を頑張ってくださいね！ 私も呪術廻戦にハマり、作品を書いている者なので機会があれば何処かでお会いしましょう！ *´▽`* (2021年4月29日 12時) (レス) id: a21ef6301e (このIDを非表示/違反報告)
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