五章 “襲撃と最強 五条悟” ページ41
最初はほぼ、五条視点？
いや？董華ちゃん……先呼ばれるんだよね〜
。。。。。。。。。。
そんなことを思ってたさなか、五条先生が来た
「どうしましたか？」
「ちょっと来て」
そういわれて捕まってついた場所は道路だった
「それで？勝手に連れてこられた理由はあるんですか？五条先生」
「襲撃されそうだからさ〜呼んだ」
「ひでぇな！この先公！自分の生徒をなんだと思ってんだ！」
「良いじゃん〜今回は先生の強さを思い知らせるために呼んだんだし」
「あぁ……気にしてたんですね」
こんな無駄口をたたいていたが私が気配を察知して
五条先生の近くによった
そしたらキェェェェェ！とか叫んで誰かが襲いかかってきた
先生が避けたんで私を避けて相手の顔を見たら一つ目火山頭だった
「君〜何者」
「答えます？普通」
私の思ってることは正解
相手は塀的なものから火山の噴火口見たいなものを生み出した
私はこの呪霊は火や火山の恐怖から生まれたんだとすぐに思った
私はとりあえず先生の側へ行くことにしてました。はい
勢いよく火が出てくる出てくる……まあ普通はすぐに亡くなるだろう
普通はな……例外もあることも忘れない方がいい
「ンヒヒヒイヒクッハハ！存外……対したことなかったな
それにしてもあの小娘は一体なんだったんだ？」
「誰が対したことないって？」
「小童め」
コミュニケーションとれてるしさっきの力？特級……
今の宿儺だったら確実に負ける。今のな！
「だいたい！特級わさ〜特別だから特級なわけ！
こーもホイホイ出てこられると調子狂っちゃうよ」
「頑張ってくださいね〜
私は先生に追い付くのだけで手一杯なんですから！」
「クニニニッ教示が傷ついたか」
先生は手をポキポキならしてこういった
「嫌〜？楽しくなってきた」
私は全然楽しくないんですけどね〜！
嫌ですよ！嫌ですよ！とばっちりで死ぬのだけわ！
死にたいけどさ！五条先生のとばっちりは嫌！
「あ〜あ！こんなんだから私が
この世界の終わりなんて呆気ない方がいい
なんて言うんですよ〜五条先生？」
「まあ僕が守るし安心してよ〜
董華はただ見てるだけで良いしね〜」
「死んだら五条先生恨んでやるわ〜」
まあその場合、呪霊として出るから結局恨まないんだけど
そんなことを思いながら目の前の戦いを見ていた
そして思った
あぁ……私って弱いな
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桜吹雪@低浮上(プロフ) - 星空の砂時計さん» ありがとうございます！頑張りますね〜機会があれば会いましょう！ (2021年4月29日 12時) (
レス) id: 52e526ba44 (このIDを非表示/違反報告)
星空の砂時計 - とても面白いですね♪ 作者さんのペースで更新を頑張ってくださいね！ 私も呪術廻戦にハマり、作品を書いている者なので機会があれば何処かでお会いしましょう！ *´▽`* (2021年4月29日 12時) (レス) id: a21ef6301e (このIDを非表示/違反報告)
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