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。。。。。。。。。。。
その後、二人に合流して二人が助けた子供を送っていった
「私〜お腹が減ると機嫌が悪くなるって知ってた？」
「不機嫌じゃないときってないのか」
と小声でしゃべっていたのを聞こえた
だけどさすがに任務が終わったし奢ってもらお五条先生に
「お疲れサマンサ〜」
「お！」
「子供は送り届けたよ〜今度こそ飯いこうか」
「やった！五条先生の奢りだ〜」
んで今回の活躍した二人はって気持ちで振り向いたら
めっちゃキラキラしていました
「ビフテキ！」
「シースー」
「まっかせっなさ〜い！恵と董華は？」
「私は……イタリアンが良い理由は気分だ」
「なら俺も……此処なんかどうだ？バス停に一番近い」
「えっ良いじゃん！スパゲティがうまそう」
ってスマホを操作する恵の画面を私もみる
そこには美味しそうなミートスパゲッティの写真があった
それをみた五条先生は私たちを無視して
「じゃあ先いこっか」
って言ったのは聞き捨てならなかった……本当に
「あっ！今日一番の収穫忘れてた！
「何でだよ！貸し借り無しって言ってたじゃん」
「私に呪力で勝ったもの文句ある？」
「俺の実力知らないだろ！」
「もう良いだろ……釘崎私が取っとくからそれで良いか？」
「あ、ありがと……」
「私の事は董華って呼んでくれ！私も野薔薇って呼びたいし」
「えぇ良いわよ！董華！同じ女同士だしね」
やったと思いながら会話を聞き逃していた
何か悠仁が恵の方を向いてた
「どったの？伏黒？」
「出番がなくてすねてんの」
「ぷっぷ〜子供〜」
それにムッとしている恵
その光景をみて私と悠仁が笑っていた
その後、格闘の末回転寿司にいくことになって
五条先生の奢りだったからたくさん食べて
こんな感じが続けば良いなと思っていた
次の任務は私にとって大ピンチになった
あの“両面宿儺”によって
記録:2018年7月
記録者:伏黒 恵、釘崎 野薔薇 責任者:五条悟
西東京市、英集少年院、運動場上空
「おい何だアレ?」
「どれ?」
「アレだよ!卵みてぇなやつ!」
「だからどれだよ!!」
特級仮想怨霊──名称未定──
その呪胎を非術師数名の目視で確認
緊急事態のため高専1年生4名が派遣され───
─────内1名 意識不明の重症
─────内1名 死亡
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桜吹雪@低浮上(プロフ) - 星空の砂時計さん» ありがとうございます！頑張りますね〜機会があれば会いましょう！ (2021年4月29日 12時) (
レス) id: 52e526ba44 (このIDを非表示/違反報告)
星空の砂時計 - とても面白いですね♪ 作者さんのペースで更新を頑張ってくださいね！ 私も呪術廻戦にハマり、作品を書いている者なので機会があれば何処かでお会いしましょう！ *´▽`* (2021年4月29日 12時) (レス) id: a21ef6301e (このIDを非表示/違反報告)
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