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「おう！ぴったし
でも伏黒のと何か違うんだよなパーカーついてるし…
董華のは俺と似てないか？」
「ん？確かにな」
私が着てる制服は色は一緒だけど悠仁と同じパーカーついてるし
恵と同じ位置にボタンがついてるしな〜
「ついでに私はスカートじゃなくてキュロットだからな」
「そういうのは言わなくて良いんだよ！」
バシッと恵に頭を叩かれた
痛いから嫌なんだけど
「制服は希望があれば色々いじってもらえるからね」
「え、俺そんな希望出してねぇけど？」
「そりゃ僕が勝手にカスタム頼んだもん」
当たり前のように言う五条先生
「気をつけろ五条先生こういうところあるぞ」
「後は慣れだな」
とか話していたときだった
ふとした疑問を言ってみた
「「それより何で原宿集合なんですか？」」
「「ん？あぁ……」」
「本当……息ぴったりだよね〜恵と董華は〜
それでここの理由だったっけ？本人がここがいいって」
「アレ食いたい！ポップコーン！」
「私はクレープ食いたい！」
わーっと悠仁は出店の方に走っていく
私は近くにあったクレープの店へ買いに行って帰ってきた
「なぜその格好なんだ？悠仁」
「面白いじゃん」
「見ている分には面白いけどよ〜」
悠仁の格好は変な眼鏡をつけポップコーンとクレープを手にしていた
私はクレープだけなんだけど？まあ飲みものは買ったけどね
「あ〜めんどい〜家でごろごろしたい」
「またなんで？」
「昨日結構色々起きて対処していたらしんどくなっただけですよ〜
まあまだまだ行けますけどね〜」
と目を向けていたら一つの制服が目についた
勿論うちの制服で荷物をスッゴク持ってた
「ちょっとアンタ、私は？」
少女の言葉に驚愕している男そのグイグイさに若干引いている
私もそう思いから安心しろ男！
だが面白い子だなと思い見続けてる
「モデルよ、モデル
私はどうだって聞いてんの」
「いや、あの今急いでるんで」
といってすぐに走り去っていった
さすが東京、新宿。モデル勧誘なんてあるんだと思いながらみてた
「俺達今からアレに話しかけんの？ちょっと恥ずかしいなぁ」
「オメェもだよ」
「その眼鏡さ……逆にどこに売ってたんか知りたいわ」
「おーいコッチコッチ」
五条がその子を呼ぶ
みた感じはとても可愛らしい顔立ちをしていた
でもそのどこかで似ているなとも感じていた
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桜吹雪@低浮上(プロフ) - 星空の砂時計さん» ありがとうございます！頑張りますね〜機会があれば会いましょう！ (2021年4月29日 12時) (
レス) id: 52e526ba44 (このIDを非表示/違反報告)
星空の砂時計 - とても面白いですね♪ 作者さんのペースで更新を頑張ってくださいね！ 私も呪術廻戦にハマり、作品を書いている者なので機会があれば何処かでお会いしましょう！ *´▽`* (2021年4月29日 12時) (レス) id: a21ef6301e (このIDを非表示/違反報告)
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