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楽しい修学旅行もあっという間に終わって
学校が始まる
「ふぅ、楽しかった〜」
心「あちこち筋肉痛なんだけど笑」
「わかる！」
教室でいつものように話していると
いつものように
深「A先輩！山中先輩！！」
「あ、深田くん」
心「おー深キョン」
深「久しぶりです！ここ数日会えなくて死にそうでした〜」
心「相変わらず可愛いな〜深キョン！」
「あ、そうだ！」
私は鞄の中からお土産を取り出す
そして深田くんに渡す
深「へ、何すか」
「…お土産です」
深「えぇ？！俺にっすか？！え、まじ！？」
深田くんは買ってきてくれると思ってなかったのか凄い驚いている
心「ち、な、み、に！」
心はお揃いのキーホルダーを取り出して
心「ここ3人お揃いでーす！」
深「え、A先輩もですか！？」
「うん、ほら、私も鞄につけてる」
深「めっちゃ嬉しいです！ありがとうございます！家宝にしますね！！」
んな大袈裟な……笑
でもよろこんでもらえてでも喜んでもらえて良かった。
深田くんと喋ってるとほんと、悩んでること全部どっかいっちゃうな……笑
内「湧またへこんでるの！！笑」
深田くんと心と話してると教室からそう叫び声が聞こえてくる
湧「お前声でけぇよ！！」
内「いやもう諦めなって」
安「そうだよ。しつこい男は嫌われるぞ笑」
なんて、またあの話題に着いて話していた
「……、」
心「あんた、いい加減言ってやったら？」
「…何を」
心「私がそのコンビニの女の子ですよって」
深「え、なんの話しっすか？」
「い、いや、なんもないよ！！」
深「え、なんすか。気になる」
と深田くんが言うと心はニヤニヤしながら一から順番に説明しだした。
「心、他人事だと思って……」
深「え、それじゃあ湧くんの好きな人ってA先輩なんすか！？！？」
「…正確には私じゃないよ。」
心「いやいや、あんたでしょ笑」
なんて楽しそうに心は言った
「にしてもモテモテだな、あんた」
深「そうっすよ、モテるのやめてください」
「……それ深田くんには言われたくないよ。」
なんて言うと？を頭に浮かべる深田くん
ほんと、天然だよね。
でも、どうしよう。元木くん
そんなことを考えているとお昼休みになる
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忍女(プロフ) - みずさん» うわぁぁ、ありがとうございます(；；) (2020年10月12日 5時) (
レス) id: dbdc3dc19e (このIDを非表示/違反報告)
みず(プロフ) - 最強にキュンキュンします（ ; ; ）更新楽しみに待ってます（ ; ; ） (2020年10月10日 12時) (レス) id: 6abe502722 (このIDを非表示/違反報告)
忍女(プロフ) - あやのさん» ありがとうございます！コメント凄く励みになります！！ (2020年9月20日 4時) (レス) id: dbdc3dc19e (このIDを非表示/違反報告)
あやの - 面白いです！更新楽しみにしています！ (2020年9月18日 19時) (レス) id: 5d6f9a1ba5 (このIDを非表示/違反報告)
忍女(プロフ) - 鄰さん» コメント凄く嬉しいです！ありがとうございますm(__)m (2020年9月12日 14時) (レス) id: 018a2a18fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：忍女
| 作成日時：2020年9月11日 13時
