1 凄いこと ページ1
A「うそ！？隣？！隣なの？！えーーーっ！！」
開店前のフロアに響き渡る私の叫び声。
叫ばずにはいられない。
隅田「オマエうるせーよ。落ち着け！
まっ、こーなるとは思ってたけどな」
私の名前はA。
大学の時の同期、隅田とカフェを始めて3年
経営は順調、今のとこは。
出来るやつだとは思ってたけど
まさかここまでとは！
お陰で私は料理に専念できてる。
ありがたいなぁ…
ってこんな話してる場合じゃない。
隣のビルのテナントに入るんだって！
私の心を掴んで離さないジェジュンの鞄のお店が！
こんな事が起こるなんて信じられない。
A「でもさ、それ本当なの〜？どこ情報よ。」
隅田「本当だよ！昨日挨拶に来たんだから。」
A「ジェジュンが？？！！」
隅田「んな訳ねーだろ？ほれっ、これ持って来たんだよ。」
渡された名刺には
確かにジェジュンのお店の名前があって
店長 キム スンヒョンと書かれていた。
A「本当だ…本当にジェジュンが隣に来るんだ…どーしよ〜隅田ー」
隅田「いや、本人はそうそう来ねーだろ。
来てもオープニングの時位だろーよ。」
A「そっか、そーだよね…。でもこれは凄いことが起きた！私の人生でいっっちばん凄いこと！」
隅田「…1番は俺と店やってそれが繁盛してることなんじゃね？」
A「あっははは！！そーだった！あはははは！」
隅田「…………」
この時は
一生に一度のチャンス！
オープニングではジェジュンを近くでみてやる！！
そのくらいにしか思ってなかったんだよ、ジェジュン。
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まゆまゆ(プロフ) - ちょっと、レディを捕まえて「変顔さんですよね？」はなかろう(笑)「そうです」とも「違います」とも言えん。まぁ美しいあなたに比べたらみんな変顔かもしれんけど。これからどうなっていくんだろう？キスカップルがいい仕事してくれるかな？ (2016年3月23日 20時) (
レス) id: ed4a5e3eae (このIDを非表示/違反報告)
ITOMI(プロフ) - mimiさん。コメントありがとうございます♪ドキドキしていただけてますか？！良かったです＞_＜なかなか出会えないでいるので皆さんをヤキモキさせていないかと心配してました（笑）地道に更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします^ - ^ (2016年3月20日 0時) (レス) id: f15d4e0f1e (このIDを非表示/違反報告)
mimi(プロフ) - はじめまして、出会うまでドキドキですね！今後の二人を楽しみにしています(^^♪ (2016年3月19日 20時) (レス) id: a694aaa71a (このIDを非表示/違反報告)
ITOMI(プロフ) - まゆまゆさん。コメントありがとうございます♪（二度目のコメですよ〜^ - ^ありがたいT^T） まゆまゆさん、ピョンテなんですね♪← 地道に更新していきたいと思ってますのでよろしくお願いします(∩∩) (2016年3月17日 21時) (レス) id: f15d4e0f1e (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - ITOMIさん、はじめまして。そうです、ジュンちゃんの首の血管とかユチョンの指先から出るビームとか…私と同じにおいがします(笑)つづきが楽しみです。 (2016年3月17日 20時) (レス) id: ed4a5e3eae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ITOMI | 作成日時：2016年3月5日 20時
