【151】椎名ちゃんの穴ぼこまとめ ページ1
.
※
意味深と種明かしの速度が違いすぎるので一覧に
読まなくても大丈夫な頁なので目を通すかはお任せします
単行本1X巻などのネタバレも含みますので……
□大昔。隊長が朱雀の頃
Aと朱辛は朱雀を知っている？
「話すほどの仲では無い」
■XX年前の4月17日
本人曰く「屋上から飛び降りた」。……が、死んでいない
自分の角に驚く
椎の木の「椎」と本名の「名」で椎名姓となり、椎名Aになる
家族(朱辛など)と血は繋がってない模様
「家族ごっこ」「他人」
■10年前。神酒凜太郎(15)の夏
彼が高校一年の夏休みにAと知り合う
Aのスマホには『高校生の凜太郎』の写真がある
「荊棘ちゃん」＝親しい間柄らしい
→多分翌年。秦中･神酒が、京都へ修学旅行に
晴明と『みーくん』、福の神に遭遇
→X年前。入道連助が小5のとき『瑠莉ちゃん』が亡くなる
単行本より、二人は同い年らしい
Aは、歌川国子の出生について把握している
歌川(と佐野)も、Aの過去を知っている
歌川にとって、Aは「妖怪になって初めてのお友達」
□昨年。百鬼学園に入学する
弐組に所属し、担任は神酒
同じクラスには佐野･狸塚･泥田･座敷が。仲良くなる
夏ぐらいに神酒に頼まれてバスケ部に出入りを始める
鹿島は元々顔見知り。「オレが中一のとき」
藤平とはそれから。秋には倉橋が入部してくる
□今年。作品軸
弐年生に進級し、参組に所属。担任は人間、晴明くん
いつめんとは続けて同じクラス。佐野とは番号も席も変わらず隣
歌川とは後ろで、何故か知り合いの小古曽は前の席
小古曽がアイドルであることも把握している様子(体育祭)
補足�� 学校
・人前以外で呼び方が変わる者がいる
入道「Aさん」
小古曽/神酒「Aちゃん」
鹿島「A」
匂わせも含むと、上記4人とも名前で呼べそう
補足�� 家族
両親と5人兄妹の計7人家族。比率は吸血鬼1、鬼6
長男が2年前から失踪してるが、誰も重く考えてない
「平和になった」
父親は夜勤の仕事。日向に当たれないため
母親は無性別の目一つ鬼。とある界隈では顔が広い
次男は百鬼学園で(偽名で)数学を教えている。かなり体弱い
三男は実家暮らし。過去いじめで不登校になるも何とか卒業
末妹は中学生。運動部に所属
備考
・参年の鬼「本来なら馴れ馴れしくできない」
・佐野とは持ちつ持たれつの関係
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 34人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：東雲れーた | 作成日時：2024年3月10日 14時
