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62 番外編2 あなたside ページ18
次の日になり……
あ「右足いてぇ……」
?「ずいぶんと痛そうな顔しているなぁ」
あ「昴さんっていうより、秀一」
昴「俺が助けなかったら、今頃……」
あ「あーもう、それはいいからさ」
昴「一番心配してたのは安室くんだ」
あ「安室さんが?」
昴「あぁ、今日は無理だが、明日来るそうだ」
あ「そうなんだ」
昴「ボウヤも学校終わったら来るそうだ」
あ「そっか」
昴「あぁ。FBIがお前を守る。命かけてもな」
あ「秀一……」
昴「そろそろ戻る、もう無理をするな」
あ「うん、ありがと」
昴「あぁ。またな(おでこにキスして出ていき」
もぉ……秀一……//
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作者名:ピカ∞♪ | 作成日時:2016年5月5日 9時