ここはとある秘密の書庫。
薄暗くて沢山の本が埃を被っている。
「今日はどの本をお読みになられますか??」
小さな窓から漏れ出る陽光に照らされて棚から本を取り出した。
❅＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿❅
皆さん、こんにちわ或いはこんばんわ。
黒羽です。
突発的に考えた物語を無に消すのもなんだか勿体ないと思い作りました。
上の文が物語みたいになってますが気のせいです。
時には長編物を，時には短編物を
とりま、頑張ります。
［Attention］
・この物語はフィクションです。
・実際に存在する方、場所等は一切関係ございません。
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作者名：黒羽 | 作成日時：2022年7月5日 15時
