3話 ページ4
Aside
まだ、ころちゃんゲッソリしてるw
『ころちゃん大丈夫w?』
こ「いや、Aがなーくんよんだからじゃん!」
『だってぇ…離してくれないし起きなかったから…ごめんね?』コテン
こ「ウグッ…いや、聞いた感じ僕が悪いからいいよ」(それにA可愛かったし)
『ふふっ…良かったぁ!』
な「よし!そろそろ行こっか?」
すーな「『はーい!』」
_登校中_
『きんちょーしてきた…』
莉「わかる…返事する時声裏返らないか心配」
る「落ち着いてください!大丈夫ですよ!」ガタガタ
こ「そーゆーるぅとくんだって震えてるじゃんw」
な「そんなに気持ちが分かるくらい…もう少しポーカーフェイスの特訓した方がいいかもね…今日しよっか!もりさんしっかり教えるね!」
すーな、さ、こ、ジェ「『(あ、終わった…)』」
すーな、莉、る「(あw終わったね/な w)」
なーくんのね、特訓厳しいんだよぉ…できるまでね終わらないの…
『あ、あ!ポーカーフェイスね!忘れてた…w』
莉「ポーカーフェイスかぁw緊張しすぎたんだよ!プライベートだからぁ…w」
る「そ、そーですよ!だから大丈夫ですよ特訓…w」
な「そっか…俺の特訓みんな嫌がるよね…そんなに厳しいかな…?
まぁ、いいや!確かにもりさんも入学式の時緊張したなぁwでも、任務と一緒って思えばポーカーフェイスできたから、A達も任務と思ったら大丈夫だよ!」
任務ねぇ…よし!任務だと思おう!
『分かった…任務だと思っとく!』
す(おー…任務の時の顔だ…w)
な「A…w本気になりすぎw顔怖くなってるよw笑顔笑顔!」
『あっ!笑顔!(*´˘`*)♡』
す「そう!その笑顔!」(可愛いすぎるっ!!!)
本気で任務だと思ってたら怖くなってたらしいw
『侵入任務だと思えばいいのかな…?』
な「まぁ、そうだと思ったら顔怖くならないかもねw!」
『わかった!』
そう話しながら歩いているとだんだん生徒が増えてきた
モブ「ななもり様たちよ!今日もイケメン!」
モブ「あの赤髪の子と金髪の子も可愛い!」
モブ「あの女誰…?なんでななもり様たちと一緒にいるの?」ボソッ
モブ「ブスな癖に…近づいてんじゃねぇよ…」ボソッ
…確かに私はブッサイクだけど(嫌、可愛いです)そんな陰口言うやつの方がブッサイクだろうがよw
顔は可愛くても、性格ブスだったら意味無くね?w(確かにそうだけどお口が悪いですわよ←By作者)
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美咲(プロフ) - 【追記】続きを書くか書かないかは分かりません。新作作りたい欲もあるので。でも書いたらいいます。コメント見てないと思うけどw (2022年7月19日 1時) (レス) id: 36113f8e4e (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - 今はこのアカウントで新しい作品とパスワードを覚えていた作品を書いています。その作品も読んでくれると嬉しいです。その作品が落ち着いてきたらこの作品もコメントを打っているこのアカウントで書きたいと思っています。 (2022年5月18日 15時) (レス) id: 36113f8e4e (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - どうも美咲です。この作品を読んでいる人はいないだろうけど一応お知らせしときます。この作品を作っていたアカウントではログインできなくなりました。今はこのコメントを打っているアカウントで書いています。この作品のパスワードも忘れてしまいこの作品を書けません (2022年5月18日 15時) (レス) id: 36113f8e4e (このIDを非表示/違反報告)
ゆぃ(サブ垢) - 読ませていただきました!更新は無理をせず頑張ってください(o*。_。)oペコッ (2021年4月25日 10時) (レス) id: c7d6ad4c69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美咲 | 作成日時:2021年4月2日 4時