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ご ー先輩との記憶ー ページ6

ー入学式ー

「何この学校!広い!広すぎる!え、ここってどっかの迷路だった!?」


誰だ!この学校選んだの!←自分だよ by勝利

朝、勝利と一緒に登校して、、

ちょっとトイレに行こうと離れたっけ、
この有様。


何とかならないかね!この方向音痴がぁ!





ドン...!


「ったぁ、、、」

?「ごめんね、大丈夫?」


声の聞こえた方を向くと、


「え...?」


手?なんで?




?「はい、手、使って?」


あ、そゆことか、

出された手に手を重ね、立ち上がった。



「す、すみません!ありがとうございます!」


綺麗な顔、、、

これ色んなストーリーでよく見るよね
ぶつかったっけイケメンでした、って(笑)




制服のネクタイは、青色、、、ってことは、

えーっと、1年が赤で2年生が青だっけ?
確かお兄ちゃんのいる3年生が緑だから、、
てことは2年生だ!

勝利以外にもこんなかっこいい人がいるんだな、←俺だけだもん! by勝利


?「怪我、ない?」

「あ、大丈夫です!ありがとうございます、」

?「そっか、よかった。」



そして先輩は、ニコっと笑った。






「あ、あの!お名前、教えてくれませんか?」


なぜか、気付いたら名前を聞いていた。
先輩は、




「___中島健人。」


"君は?"そう付け足し名前を教えてくれた。


「花園、A、、です。」

健「Aちゃん、いい名前だね
覚えとくよ。」


先輩は、私の記憶に
あの素敵な笑顔だけを残し歩いていった。





その笑顔といったら太陽にも負けないくらいに眩しくて、

なんだろ、なんか、胸がおかしい。
ボーっとして、なんかだか動く気力もない。

さっき転んだせい?



きっと、違う。

その瞬間頭に浮かんだ言葉。

先輩、、、、









「___好きです……」





これが世間でいう"一目惚れ"ってヤツなのかな?



うちの心は完全に、中島先輩によって、

奪われていた。

ろく→←よん



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hiKaru(プロフ) - ☆さん» 誤字脱字が半端じゃない...しかも自分しかわからない言葉使っちゃってる... すぐに直します! こんな駄作を最後まで読んでいただき、丁寧な指摘まで頂き、本当に有難うございます!! (2019年5月6日 18時) (レス) id: 2ea4cac407 (このIDを非表示/違反報告)
- 初めてのキス。(ページ31)【築いた時にはベッドの上にいた】→気付いた、 ばんがいへん2の3行目【名前ちゃん!】→名前変換できてない と思います。 直してもらえたら嬉しいです。 (2019年5月6日 17時) (レス) id: 44d28ad2ed (このIDを非表示/違反報告)
- にじゅういち【え、どういうのと??】→どういうこと、 にじゅうに【手に築いたらしく】→気付いたらしく、 にじゅうさん【また変なこと引き込んで】→吹き込んで、 にじゅうよん【勝利が近ずいてきて】→近づいてきて (2019年5月6日 17時) (レス) id: 44d28ad2ed (このIDを非表示/違反報告)
- じゆうろく(続き)→じゅうろく、 じゅうろく【俺、全然築いてあげられなかった】→気づいて、 にじゅう【きずかれた!?】→きづかれた 【近ずけるかなって】→近づける 【叩かれたもころも痛いけど】→ところも、 (2019年5月6日 17時) (レス) id: 44d28ad2ed (このIDを非表示/違反報告)
- じゅうよん【こっちに築いたみたいで】→気付いた 【手ぇあげて降ってるけど】→振ってる 【大人にも近ずいてるしね】→近づいてる、 じゅうご【感がいいからなー】→勘が 【築いたらもう】→気付いたらもう (2019年5月6日 17時) (レス) id: 44d28ad2ed (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:hiKaru | 作成日時:2018年11月7日 6時

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