第22話 ページ25
休み時間
貴 「暗殺どうだった？殺せんせー生きてるけど」
カ 「あぁ〜大変だったんだよ！」
カエデか鷹岡先生がどうのこうのを聞いた
貴 「それは大変だったね〜」
烏 「今日の体育の授業は、暗殺ケイドロだ、鬼は俺とコイツでやる」
コイツ=殺せんせーか
烏 「各自自由に逃げろ」
繭 「大丈夫なの？二人だけで」
貴 「安心して繭良。化け物先生二人だから」
業 「油断してると捕まるよ〜」
案の定、速水さんたちが捕まった
士 「これってケイドロだから助ければよくね？」
渚 「あの先生の目を盗んで出来るくらいならもうとっくに殺してるって」
天 「トリ丸頭使えよ」
て、天馬！！
バッ
カエデの後ろに隠れる
カ 「？？？」
杉 「とにかく行ってみよーぜ」
牢屋付近
殺せんせーは岡島に買収され全員脱走成功
律 「終了ー！！」
烏間先生化け物すぎる捕まるかと思った……
帰り
カ 「A、鵜宮君と何かあった？」
うぐっ！痛いところを付かれた
繭 「朝、家で全然話してなかったよね」
カ 「家！？」
余計な事言わなくていいからぁ〜
繭 「私と士門は、二人の家に住むことになったんだ〜」
不 「ひとつ屋根の下四角関係か……」ﾎﾞｿｯ
不破さん聞こえてるよ……
カ 「で、何があったの？」
忘れてほしかった
貴 「えっと……その……で……」
矢 「もっと大きな声で！」
貴 「天馬と……キス…してしまいまして……」///
カ&繭&不&矢 「えぇー！！」
片 「どうしたの？」
矢 「Aちゃんが鵜宮君とキスしたって！」
貴 「声が大きいって！！」
片 「北野さん、本当に？」
貴 「事故です！！」
カ 「頑張ってね！」
貴 「何を？」
周りの人 「はぁ〜」
ん？
そんなこんなで帰っていた
貴 「じゃあ私たちこっちだから」
カ 「うん！また明日」
家
ガチャ
家のドアを開ける
確か二人は先に帰っていたはず……
これで帰って来てなかったら絶対あの会話聞かれてた……
ほっ 靴はあるね
士 「帰ってきたか」
繭 「うん、ただいま」
仲が良いこと
貴 「夕飯何がいいか二人に聞いといて！」
繭 「天馬さんには自分で聴きなよ」
無理、無理！！と首を横に振る
繭 「もう！」
ごめんね！
繭良と士門が来てくれたおかげで天馬と気まずくならなくてすんでいる
ピンポーン！！
貴 「私が出るよ！」
へんなところですが切ります！すみません！文字数が……
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かなっち(プロフ) - 死神百夜さん» ご指摘ありがとうごさいます！オリジナルフラグは立っていませんでした！更新、頑張っていきたいと思います！(続編の) (2017年11月14日 21時) (
レス) id: f1ea9e0cd1 (このIDを非表示/違反報告)
死神百夜(プロフ) - オリジナルフラグが立っているので、直した方がいいと思います。（間違いだったらすみません） それと、面白いので頑張って下さいね！ (2017年11月14日 8時) (レス) id: fc67b8bdad (このIDを非表示/違反報告)
かなっち(プロフ) - 佐藤咲さん» 士繭の番外編どうでしたか？設定変えすぎたかな……？ (2017年10月27日 16時) (レス) id: f1ea9e0cd1 (このIDを非表示/違反報告)
佐藤咲 - ろく紅いいですよね！お互い信用できる関係憧れます！かなっちさんも台風で休みだったんですね！私もです！小説アップできるから嬉しいですよね♪ (2017年10月24日 21時) (レス) id: b170a6040a (このIDを非表示/違反報告)
003414a(プロフ) - はい！もちろんです！とっても面白かったです！これからも頑張って下さいね！ (2017年10月24日 17時) (レス) id: 484bf477b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かなっち | 作成日時：2017年5月21日 23時
