天馬と恋してる！？

2話 ページ4

貴方said

こ、これはどういう状況ですかー？
まぁなんと言うことでしょう。天馬が料理をしているではありませんか←パクルな！

天 「何やってんだ。んん？」

貴 「天馬が料理するの見たのはじめてでさー」

天 「は、まあいい食べろ」

貴 「あの…そのアーンするみたいな
行動なに？」

天 「何言ってんだ。アーンするにきまってんだろ」

貴 「ふーん」

何でだろ？まあいっか

天 「ふーんって お前ニブすぎ 何でやるのかわかってんのか」ぼそっ

貴 「ん？ なんか言った？」

天 「なんにも ほい」

あ！言うの忘れてたけど天馬が作ってくれたのはオムライスだよ！けっこう美味しかったわー

貴 「天馬は食べないの？」

天 「俺はいい」

私は天馬も食べればいいのにーと思い使っていたスプーンでとって天馬の口に入れた

貴 「美味しいでしょ」

天 「これ俺が作ったんだけど… あとお前自分が何したか分かってんのか？」

貴 「へ…」

天 「無防備すぎるだろ」

天 「他のやつには見せんなよ」ぼそっ

さっきからなにいってんだか？今度もつくってほしいなー

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