天馬と恋してる！？

12話 ページ14

まじか…

天馬、士門、繭良、双星、私という感じで全員クラスそろいました…有馬覚えとけ

教室に入った瞬間
士門→硬直
双星→お口あんぐり
繭良→えっ…←12天将になっている
その他→喜び

先生 「じゃあ自己紹介をしてくれ」

貴 「桜庭 Aです。よろしくお願いします」

天 「鵜宮 天馬だ よろしく」

女子 (キャーイケメンだ)

男子 (よしゃーかわいい子きたー)

休み時間

士 「どういうことだ」

ん？この人たち知らないの？有馬覚えとけ

これまでのいきさつを説明

紅 「来る…なら…声をかけてくれ…たらいいのに…」

貴 「ごめんね！」

ろ 「修行手伝ってくれ！」

またこれかー

貴方 「はいはい」

授業中

天馬も私も勉強はよゆうってところかな

休み時間は回りからの質問が後をたたない

体育

男子の視線かおかしいけどまあいいか

帰り先生に学校の説明受けてたから遅くなっちゃった
ガラッ
貴 「て、天馬！待っててくれたのありがとう！」

天 「別に」

トン 天馬に壁ドンされた

天 「お前無防備すぎる どうせ男の視線気にしてないだろ」

貴 「へっ えっとそれは…」

天 「図星だな じゃあお仕置き」

貴 「え…んっんん！」

天馬にキスをされた

貴 (い、息が)

貴 「はぁはぁ」

天 「お仕置き完了帰るぞ」

貴 「ま、待って！」

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