見学 ページ21
今日歌うのって・・・
「自分の好きな歌ばっかり！」
ここから少し間曲パロ化
衣装は・・・・
黒いドレス・・・
「悪魔の踊り方か・・・むずいんだよな・・・」
マイクを握り、ステージへ躍り出る。
「みなさーん！！ドーム公演〜楽しんで〜」
「行こう！！！！！！！」
というと一緒に
流れ出す
「感情なんてもんはどうしても無駄だって悪魔は言った〜何もかも捨てちまえよあぁ〜快不快も喜怒哀楽さえも。」
((いや全部打つの辛))
「どうしようもない事実人は終焉から逃れられない。誰も抗えない欲望に従え思考を休めるな脳みそをまわせ。誰もお前のことなどみちゃいないさ！おかしくなってしまうことをどうして恥じる？
お前らに完璧で間違った踊り方を教えてやるから、いっせーので捨てちまえそんな命ならば何十何百何千何万回学習しなさいなどうしたってさ空っぽの頭蓋骨だろ分かってるのかい？」
で２曲目。
ここで衣装交換。
赤い服
「ビターチョコデコレーションね。」
上のほうで白い煙のようなものが出る音がすると一緒に舞台へ出る。
((サビの部分だけになります。
「ビターチョコデコレーション兎角言わずにたんと召し上がれビターチョコデコレーション食わず嫌いはちゃんと直さなきゃ頭空っぽそのあとに残る心が本物ならきっと君だって同じこと「ところで一つ伺いますが先日何処かで？・・・・やっぱいいや。」
で、紫の服に着替えて
「アルティメットセンパイ・・得意っちゃ得意だけど・・・歌うしかない！！！」
「アルティメットセンパイアルティメットセンパイ泣かず飛ばずの毎日をもがいている
アルティメットセンパイ不安定な将来狂っているのは一体どっちだい？また味方を蹴っちゃった 敵を庇っちゃった自分を撃っちゃった今日も大失敗アルティメットセンパイ鳴かず飛ばずの毎日を もがいているセンパイでもやってやんよ絶対孤独に世界と戦っているアル・ティ・メット・センパイ」
う、歌い切った・・・・・・・・・
で緑にチェーンジ！！
superhero・・・・・
いい歌や( ＾ω＾)・・・
って言ってる場合じゃなくて！！
「あー何て君が言うんだ私が本当に愛していたいのは神様なんかじゃないきっとあーそっと君が言うんだ貴方は何を言われてもあなただだからこのままでいてそう笑っていた」
いい歌や( ＾ω＾)・・・
マジで( ＾ω＾)・・・
聞いたほうがいいｙ((
とりあえずこれで
しゅーりょーかな？？
「ゾム〜ショッピ〜どうだった〜」
「「神やった。」」
「これで本番は良きかな。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：kouboukun x他1人 | 作成日時：2020年3月28日 14時
