【2j3j】種族？魔ですけど。【Δ】

▽ ページ38

A「声入れるよ〜....はい」

イ「はい！健康優良不良男児絶対的正義の佐伯イッテツだー！！」(挨拶間違っていたらすみません)

A「1番乗りはイッテツくんでした〜どんどんぱふぱふー」

イ「いぇーい！25万人おめでとう！いやー俺より早いね！」

A「ごめんね！人気あってごめん！イッテツくんも頑張って！」

＜イッテツは讃えてるのに齋藤は煽ってて草

イ「お？いいのか？帰るぞ？」

A「やめてー！帰らないで！」

イ「しかたねぇなぁww」

A「さすがイッテツくん。大好き」

イ「嬉しいわwwww」

A「てかごめん！まだデッキ作ってない！」

イ「マ？」

A「マ！だから一緒に作ろう」

イ「いいの！？」

A「1番乗りの特権だから」

＜絡み...

A「とりあえずなんだろ...」

イ「好きな所とか？」

A「すっごい恥ずかしいねそれ」

イ「え、じゃああれじゃない？コラボとか」

A「それだけでいいか...あとはフリーで」

＜面倒くさがり過ぎ

A「人間様に怒られるまってwww」

イ「俺は知らん！頑張ってくれ！じゃあ！」

A「は？ちょ、逃げられたんだが！？」

＜草
＜逃げるは仲良くないとできない

A「まじか...くっそ...」

「...25万人おめでとう」

A「...は？え？」

＜お弦！！
＜抜けるの早すぎるww
＜いつものふざけた感じじゃないのに短いのがwwww

A「はえー...こんな感じで初絡みね！？わかった。うん。なんとなくわかった」

＜地味にパニクってる
＜思ったより険悪とかそう言うわけではない？

A「昔は仲良かったから！今話してないだけで！まぁ、ありがと」

＜昔...ねぇ

A「あーまって？何の話してたっけ」

＜Loading Memoriesの話

A「あーそうだったそうだった。コメありがと
Loading Memoriesね〜。結構キー下げてて。歌ってみると思ったより高くて喉が死にそうだったのwwww」

＜声の高さ足りないのか
＜意外

A「ほんと毎回選ぶ曲が高いからさ、怒られるよねwwww低い曲歌いませんか！？ってwww」

＜そりゃ言われるわ

A「んねー、低い曲探すかーって感じ」

＜音質が悪くなった？
＜画質とかも

A「まじ？そっちの設定変わった？画質に関しては自動設定にしてない？」

＜マックスだよー
＜ヘッドホン入れ直したけど変わらん

A「ま...じで？」

＜ノイズが！！
＜齋藤〜！！

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