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作者より))
こんにちは、作者です
3章で終わる予定だったのですが
あくまで予定だったってことで
4章に移りたいと思います。
次の章はヤキモチ妬いたりラブラブな
ふたりを書いていきたいと思ってます。
引き続きよろしくお願いします。
良かったら評価やコメントくださると
モチベーション上がります
では、もう少しお付き合いを
y0u0b(ユービー)
ーーーーーーーーー
スンリ side
「あーREINAちゃん可愛い、ちょー可愛い
歌うまーい、スタイルいいー
テソンヒョンだけコラボずるーい
俺も一緒に仕事したーい
番号ききたーい、お友だちになりたーい」
「スンリうるさい」
「だってマネヒョン!ほらほらほら!見て!
REINAちゃん可愛いない?」
「そんな近くに雑誌持ってこられても
見れないんだけど」
本当に可愛い
この前泣いてたみたいだけど
なんかあったのかな
あー泣き顔すら可愛かったよな
「お前そんなデレデレしてキモいぞ」
「俺、日本で仕事ないの?」
「そんな日本で仕事したいのか?」
「んーREINAちゃんと仕事したい!」
「(笑)(笑)(笑)」
マネヒョン笑ってるけどね
俺、結構本気で言ってるんだけど
prr…
「ちょっと電話でるな」
ってかかってきた電話を持って
部屋から出ていった
電話から戻ってきたマネヒョンは
笑いを隠せなかったのか
ニヤニヤ俺を見ながら言った
「お前、すげぇーな」
「え?なになに!?」
「REINAさんからオファーきたぞ」
え?え?えーーーーーーっ!?
「えーーーーーーーー!!!!!」
「うるさっ」
「マネヒョンまじ?」
「まじ!」
なにが起こったんだ
とんだミラクルだよ、マネヒョン!!!
「しかも、内容は歌だ」
歌?歌なの?本気?本気言ってんの?!
「受けるか?」
受けるか?って
そりゃ受けるでしょ!!!
REINAちゃんだよ
歌だよ
「もちろん!!!」
ヒョン達に自慢しよ
「マネヒョン、
今日みんな作業してるんだよね?」
「おう」
「じゃあ収録終わったら事務所に連れてって」
「お前、まさか…」
そうだよ
自慢するよ、当たり前でしょ
REINAからの歌でのオファーなんて
言うしかないでしょ
4章に続く
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onewbububu(プロフ) - 2人にキュンキュンしてます(´˘`*)テソン大好きなのでこれからも応援してます! (2017年4月1日 23時) (レス) id: 1a763a15f0 (このIDを非表示/違反報告)
y0u0b(プロフ) - onewbububuさん» ありがとうございます!!!そう言って頂いて嬉しい限りです!!頑張って更新するので引き続きよろしくお願いします^^ (2017年3月28日 12時) (レス) id: e0b5d33497 (このIDを非表示/違反報告)
onewbububu(プロフ) - 毎回楽しく読まさせていただいてます^^これからの展開にドキドキしてます! (2017年3月28日 9時) (レス) id: 1a763a15f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:@あーるぬな | 作成日時:2017年3月23日 15時