今日:30 hit、昨日:4 hit、合計:66,521 hit
小｜中｜大
▼ ページ10
「ヨンベ…」
もしかして…
ピロリン
携帯がなった
急いで携帯を取ってロック外して
画面を見た
Aからだ！
メールを、開くと
やっほー！！
としか書いてなくて
なに？
なんて思ったら電話かかってきて
「やっほー！！昨日ぶり！！
なんかジヨンからめちゃメール着てたけど
打つのめんどくさくて電話しちゃった！
って、仕事中だった？」
「いや、今事務所にいるだけでそんな仕事してない」
「そーなんだ！私も今早番終わったー」
Aからきた電話に夢中で
ヨンベと話のが途中だったこととか
ヨンベがどんな顔してたとか
ヨンベが
「紹介したの間違えたかな」
なんてつぶやいてこと
全く気付かなかった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 97人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：BIGBANG
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：＠あーるぬな | 作成日時：2017年1月29日 13時
