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ガヤガヤと騒がしい敷地内の一部。
毎年恒例のミスター,ミス白鳥沢が行われていているんだろうと思いながら太一に連れられ何となく見に来て2年目。

ステージの上にいるのが視力の良い俺ですらうっすらしか見えないほどの人だかりの中の後ろにいる俺がまさか、10分後にはステージの上にいるなんて、この時の俺は思いもしなかっただろう____。









* *


はじめまして、理です。


A3!を主に書かせていただいているのですが、今回初めてハイキューの中で1番推しである白布を書かせていただきます。



中編小説になると思われます。




誤字脱字があればコメントで教えて下さると嬉しいです、自分も気をつけます。



苗字設定は、 紺野 です。



◎すべて白布sideです

⚠夢主口悪いです

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作者名: | 作成日時:2018年2月10日 7時

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