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＊
貴『どうしてここにいるの？』
真「え〜？」
はぐらかすようにそう言う、真司郎くん。
貴『夜中なんだから、自分の部屋戻りなよ』
そう言って、私は
真司郎くんが出やすいように
ベッドの囲うカーテンを開ける。
と、そのとき。
私の着ているネグリジェが急にはだけ、
下着だけの姿になる。
後ろを結んでいるリボンを
真司郎くんがほどいたのだ。
貴『え…っ』
慌ててネグリジェを押さえるけど、
その腕は強い力にグイと引かれた。
気がつけば、私の目の前の景色は
天井と、真司郎くん。
貴『な、なにして…っ』
真「なにって…」
薄暗い部屋の中で、
彼はまるで狼のようにニヤリと笑った。
真「Aちゃんを
キモチよくしてあげようと思って」
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チョコぱんだ*(プロフ) - オーバーさん» 返事が遅くなってしまいすみません！毎度毎度嬉しいです(^^)(^^)(^^) (2018年1月14日 22時) (
レス) id: dff7b9f622 (このIDを非表示/違反報告)
オーバー - チョコぱんだ*さん» 更新ありがとうございます！！いつも丁寧なお返事ありがとうございます！！ (2018年1月3日 18時) (レス) id: 63443bc164 (このIDを非表示/違反報告)
チョコぱんだ*(プロフ) - まおさん» すごく嬉しいコメントありがとうございます！！ 更新が滞ってしまいすみません…更新した時は、またぜひ見てください(^^) (2017年12月30日 20時) (レス) id: dff7b9f622 (このIDを非表示/違反報告)
まお(プロフ) - すごい面白くて更新すごい楽しみにしてました!!! もっと早く続きが見たいです!頑張ってください！ (2017年12月30日 2時) (レス) id: 01f30b8400 (このIDを非表示/違反報告)
チョコぱんだ*(プロフ) - オーバーさん» いつもいつも嬉しいコメントありがとうございます！！すごく嬉しいです(*´ω｀*) (2017年12月28日 23時) (レス) id: dff7b9f622 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョコぱんだ* | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/takayu1/
作成日時：2017年12月2日 21時
