鬼と私の逆ハーライフ

肆 ページ7

貴『あ、えーとそれじゃぁ』

gr｢待て！！｣

‪Σ( ˙꒳​˙ ;)ﾋﾞｸ‬
貴『え……まだ何か？』

そろそろおいとましたいんだけど…

gr｢いや、先に話し掛けてきたのはそっちだろう…

道を聞きたかったんじゃないのか？｣

貴『え！！い、いや、別にそういう訳ではngr｢そっちは崖だが？｣

うっ…はい…そうです…』

くっそ道がわからないのがバレた(・д・)チッ

gr｢もう日が暮れるな、うーん....はっそうだ！

おい！！Aと言ったな！｣

貴『は、はい』

なんか嫌な予感……

gr｢俺達が住んでいる所に来い！！｣

...........ん？

貴『ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ぇぇぇぇぇぇぇぇ』

嫌だァァァァァァ

逝きたくないぃぃぃ

あれ？いくの意味が違うような……まあいいか

gr｢むっそんなに嫌か？｣

貴『人の心を読むな！ さてはお前....宇宙人だな(*´･д｀)-д-)))ｳﾝｳﾝ

そうに違いない』

gr｢別に心を読んだ訳では無いゾ 声に出ていただけだ｣

貴『え...本当？』

gr｢嗚呼、本当だゾ！｣

貴『Ma〇jiか』

gr｢いや、それほぼ隠せてないだろwwwww

隠すんだったら Maー〇か か M〇ーjiか やろwww｣

え〜本当に行かなきゃいけないのかな…←ガン無視

貴『嫌だァ”ァ”ァ”ァ”ァ”』

gr｢急にどうしたΣ( ˙ ​˙ )!?｣

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グルさんがわからない

駄作者だー...........(´；ω；｀)

ご乱心(#･∀･)おこだよ！→←感謝(っ*´∀｀*)っ

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