鬼と私の逆ハーライフ

拾壱 ページ16

tn「まあ僕も行きに言ったんやけど 一応、トントンや

よろしくな」

os「初めまして オスマンめぅ！よろしくめぅ〜♪」

ut「あ、僕です〜「誰やねんwwww」鬱です〜

気軽にうつくんってよんでぇや〜

『わかりました大先生!』話聞いとった?(´TωT｀)」

『はいバッチリと(ㆆ_ㆆ)』

kn「コネシマやよろしくな!!」

zm「次俺やな!ゾムです!よろしくな！」

ht「ひとらんらんです

長いからひとらんとからんらんって呼ばれてるよ

よろしくね」

sha「シャオロンって言います！ちなみに俺は人k「不人気!」誰や今不人気って

言った奴!」

『よろしくお願いします不人気さん( ˆ ˆ )』

sha「不人気で覚えられたやん！どないするん(泣)」

kn「やってほんまの事やんwwwww」

sha「あ゛?なんやて?くそチワワ」

kn「お゛?やんのかゴラ」

あの二人の喧嘩は置いといて

rb「どうもロボロでs「この効率主義者!!」

「うっさいわ!このクソ平均化野郎!」

ってお前らうるs「「黙っとれ!ホビット!!」」．．．

お前ら．．．ええ加減にせえよ!!!(╬ º言º)

「「やからうっさいって言よるやろうがチビ!!」」

お前ら!!ふざけんなよ！〇ね!!」

ガッシャーン!ドンドン!ドカｯバキｯ!

このあと面白そうだからという理由でゾムさんも加わって

トントンさんはブチ切れて、暴れ散らした人を引きずりながら出ていった

あれは暴れた人が悪い

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