2卵生の双子【す/と/ぷ/り】【男主】

一気に夜までとばすよ！ ページ38

夜ご飯も食べ終わった

僕3日ぐらいお風呂入ってない……めっちゃ汚いって絶対……お風呂入りたい

な「Aちゃんか蘭ちゃん､お風呂はいってきていいよ！」

『蘭､先に入らせて……』

蘭「別にいいよ？」

『ありがとう』
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ←走ってます。

みんな「早……」



−部屋−


よし早く入ろう。んでなるべくはよ出な



ジャージと下着､うんおっけー




ﾄｯﾄｯﾄ

『じゃあお先に失礼します』


な「ゆっくり入ってきてね！」


『はい』

まぁゆっくりはしないけど


ｼﾞｬｰ

あー､3日ぶりの風呂､最高

頭洗った体も洗ったしそろそら出よう

−リビング−

な「あっタオル多分わかんないよね？」

蘭「うん､確かにー､どれ使っていいかとかめっちゃ考えるからね！」

な「まだ出てこないよね？ちょっと置いてくるね！」

蘭「なーくんありがと！」

−風呂場−

あっタオルってどれ使うんだろう……

聞いてみるか


な「タオルここ置いとくからこれ使ってﾋｮｺ､ね……あっ」


『あっ、』

な「ご、ごめん！」ばっ←うしろむきました

『す、すいませんありがとうございますっ』
ﾊﾟﾀﾝ

びっくりしたー……ん？待てよ､ななもりさん僕が男って知ってるし隠してたらいんじゃね？←タオルは貰いましたよ。どこを隠すかは察してください。約1秒で考えました。すご
ｶﾞﾁｬ

『すいません､ななもりさんありがとうございました』

な「えっ！俺まだいる！」

『いや、俺の性別知ってるから大丈夫かなって』

な「あっそっか､ほんとごめんねー」

『大丈夫です』

な「うん､じゃあ俺戻るね！皆に見たことバレてないよね？」

『あーバレたら俺死にますね‪』

な「まぁ大丈夫かな？じゃあ後で」

『はい』

さてと、着替えるか。




『お風呂ありがとうございました』

あっ服はジャージだよ
女子力？そんなん知らないよ､ジャージは楽だもん

蘭「早かったね！次私入るー！」

な「行ってらっしゃい！」
―――――
なんかすごい変な話になった。よくわかんないね。

違うんですよ､元々なーくんにはお風呂から出てきたとこでなーくんが来て男ってバレて、過去を話すーみたいな感じだったんですよ。

でも先に過去を話しちゃったから、でもこの内容入れたかったんですもん。お風呂はいって終わりーだとつまらないじゃないですか……

あと､俺って言わせたことがほとんどなかったから言わせたかった……

まだ三日目だよ。確かわすれたけど←


文字s

やば……題名思いつかない。→←今何日目だっけ？

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