2卵生の双子【す/と/ぷ/り】【男主】

作者！本編！ ページ22

期限は0時前までですからね！まだ大丈夫！
前回のやつ題名がわかんなかったんですよね。普通だとなんかつまらないじゃたいですか。

まぁいいや本編どうぞ
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呼び捨て！？

蘭以外に初めてされたかも……恥ずかしいね……

ジ「A？」

『ﾋﾞｸｯ！はっはい！』

ジ「？Aは僕っ子なん？」

『私が？なんでですか？』

ジ「今は私って言うとるけど、さっきは僕って言っとたから｡」

『マジですか？やらかしたなー。』

ジ「でっ？どうなん？」

『あーこの話は後でしましょう、僕の過去に関係するんで。それと、僕がイラストの仕事やってることは言わないでくださいね！誰にも！特に蘭には』

ジ「分かった、でも理由は後でちゃんと聞くからな！」

『はーい分かってますよ！』

ジ「あっ着いた」

『ほんとだ……』

もうちょっと話してたかったな。なんかジェルさんには本当のの自分が出せる｡本当に不思議な人だ。

り「おいおせーぞジェルー！」

ジ「ごめんて‪w」

蘭「あっ！A来た！Aここね！私の隣！」

『ん｡』

な「みんなで、せーの！」

みんな「いただきます！」

元気だな。






ちょってして〜


『ご馳走様でした。』

ジ「えっ？もう食べたん？」
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
『はい。』
ｼﾞｬｰ
な「あっ、食器は置いといてくれていいからね！ってあれ？」

『はい？すいません聞こえませんでした。もう1回言ってもらってええですか？』ｺﾞｼｺﾞｼ
ｼﾞｬｰ ﾌｷﾌｷ ｶﾁｬｶﾁｬ

な「なんでもないよ！」

『んぇ？そうですか？分かりました｡それじゃあしばらく部屋にこもるので､ご飯美味しかったです。ありがとう誤差いました。』ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

な「蘭ちゃん」

蘭「ん？なーくん何ー」(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”

な「Aちゃんっていつもあんながんじ？」

蘭「んー、うん！あんな感じ！なんかね！全部自分でやっちゃうの､人を頼らない。プラス若干天然なんだよね〜」

ジ「ご馳走様でした〜」ｶﾞﾁｬ←食器置いた音

ﾄｯﾄｯﾄｯ←階段上がる音

さ「アイツなんであんな急いでんの？」

すとぷり､蘭−さ「さぁー？」
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作者です！結構進んだんじゃない？
関西弁わかんない。これ頑張れば夜中までに終わるよ！

これからも見てください！





眠いので寝ます！






おーやーすみー

オヤスミナサイ,,,
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お休みー！→←あーーーーーいーーーーー

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