【MASHLE】ストーカー兼めんへらちゃん【ラブ・キュート】 (ページ9)

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小話(修正済み) ページ9

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解説＆小話など

「恐怖」
A君、スペック高めの男の子
オドオドしているのは単純に女の子との関わりがなくて至近距離でドキドキしてるから
可愛いって無理矢理言わされた感じになってたけどちゃんと本心。可愛いって思ってるし、なんならラブちゃんが学校1で可愛いな、と思っている
けどラブちゃんに苦手意識はある
普段から顔面偏差値高い人達といるから無意識に理想高め

「LOVE」
ラブちゃんは押すけど押されるのが苦手そう。Aくんも少し鈍感で素直なところがあるから、ラブちゃんはキュン死しそうになる
恥ずかしくて照れ隠しでビンタしちゃう
ワースはそんなふたりを後ろから見ていて関わったら面倒くさそうと思って無視した
アベル様のところに行くことになったAくんについて行きたいけど、怖いからやめた

「世界で一番好きなの！」
感情が昂ったらすぐに手を上げちゃうラブちゃんが理想
ワースはA君がいないし、面倒臭いので帰りたいと思っている。A君のことはちゃんと可愛がってるし、ラブちゃんに言われた「A君=王子様みたい」に疑問を持っている
どちらかと言えば、お姫様っていうか女みたい。ラブちゃんの妄想癖には少し引いた
ラブちゃんはA君に幻想を抱きすぎ

「運命」
オリキャラのクロームちゃんはモブ。中等の時は3人仲が良かったが、高等になってすごい疎遠になった。クロームちゃんはオルカ寮
ラブちゃんはA君に夢中で仕方ない。A君はこの頃からラブちゃんに苦手意識を持った
(裏話:ラブちゃんに苦手意識を持っていても、ちゃんと困ってたり可哀想だったら助けるAくんは居る)
可愛いって言ったのも、魅力的だと思ってるのも本当のこと

「パルメゾン？」
色んな人たちからコインや魔力を奪う為にお使いへ向かわされた。第四魔牙のマイロ君とは仲は良くない。あんまり話さない
神覚者のレインくんから助けたのも仲間からとかじゃなく、同情
フィンのお兄ちゃんだと知らず、名前でも気付かないのでレインくんを神覚者って呼んでる。普通に神覚者と戦いたくないので反撃しない。マジで少しの反撃でも命の危機を感じるので絶対しない
固有魔法のひとつのコマンドが聞いたのはレイン君にかけた訳ではなく、魔法そのものにかけたから
パルチザンに使われてる魔力量よりA君の自体の魔力量の方が勝ってるから(A君＞魔法)
レイン君から自分とラブちゃん・マイロ君を守るため固有魔法の非攻撃魔法で頑張ってる
神覚者相手に勝てないってわかってるから、やっぱり反撃はし無い